令和3年函館市文化賞受賞者

2021年11月8日

受賞者の紹介

 

櫻井 白黒.png 文学

櫻井 健治(さくらい けんじ)
昭和22年8月17日生

 

長年にわたり、函館ゆかりの歌人・石川啄木※注 の研究者として活躍し多くの著書や文献を発表するとともに、学会や講演会を通じ、啄木文学の魅力を国内外へ発信し、その普及に尽力されました。

また、郷土の歴史や函館に関わる文学作品を広く市民に伝えるため、積極的な講演活動や執筆に取り組んでいるほか、函館市青少年芸術教育奨励事業の審査員として、次世代を担う青少年の文化芸術の資質向上に努めるなど、本市の文化の振興に貢献されています。

 

(※注 文中における「啄」の文字表記は、ここでは全て「口へんに豖」とします)

 

 

 

 

三井 白黒.png 茶道

三井 とくゑ(みつい とくえ)
昭和2年12月10日生

 

昭和20年に茶道宗徧流へ入門以来、長年にわたり茶道の研鑽を積まれ、自身の茶道の技術向上に努めるとともに、後進の指導育成に尽力されました。

また、函館市茶道連盟会長、事務局長、理事を務め、学校茶道交流会、青函ツインシティ交流茶会、新春茶会などの事業の拡大と定着に尽力されたほか、小中学生に茶道を体験させる函館市文化芸術アウトリーチ事業や、男性が作法にとらわれず茶会を楽しむ「茶遊会」の結成に取り組むなど、茶道の普及、継承に努め、本市の振興に貢献されています。

 

 

 

 

安保 白黒.png 書道

安保 勝順(あんぽ よしのぶ)
昭和21年9月11日生

 

長年にわたり書道の研鑽に努め、漢字書・近代詩文書で多くの作品を発表し、北海道書道展、毎日書道展、創玄展において高い評価を受けるとともに、審査会員として全道・全国の書道展において活躍されました。

また、函館書藝社副会長、函玄社会長、北海道書道展理事として、函館のみならず北海道書道界の発展に寄与されるとともに、書道教育の充実や後進の指導育成に尽力されたほか、函館市文化団体協議会会長として、協議会の発展に寄与されるなど、本市の文化の振興に貢献されています。

 

 

 

 

安井 白黒.png 水産学

安井 肇(やすい はじめ)
昭和30年4月24日生

 

道南地域が主産地であるガゴメコンブの有用性をいち早く見出し、バイオファーミング技術の開発により、高品質なガゴメコンブを安定的に生産することができる体制を確立するとともに、地元企業等との連携により、ガゴメコンブを活用した化粧品や医療用原材料など多くの商品化に成功されました。

また、北海道大学での学生指導を通じて我が国の水産業を支える人材の育成に尽力されたほか、講演やメディアで研究成果を発信し、地域資源のブランド力向上に繋げるなど、地域の振興発展に貢献されています。

 

 

 

 

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