「世界エイズデー」

2017年11月27日

sikaku

  12月1日は「世界エイズデー       
2017エイズデーポスター
  キャンペーンテーマ ▼▼   
     [ UPDATE ! エイズのイメージを変えよう ]  
  

HIV/エイズに関する取組は、今、大きな転換期となっています。


 治療法の進歩によりHIV陽性者の予後が改善された結果、HIV陽性者は感染の早期把握、治療の早期開始・継続によりエイズの発症を防ぐことができ、HIVに感染していない人と同等の生活を送ることが期待できるようになりました。また、治療を継続して体内のウイルス量が減少すれば、HIVに感染している人から他の人への感染リスクが大きく低下することも確認されています。


 つまり、治療の進歩でHIV陽性者の生活は大きく変わり、HIV感染の予防にもその進歩に支えられた様々な選択肢が用意されるようになりました。しかし、現状はそうした変化が正確な情報として十分に伝わっているとは言えず、HIV/エイズについては、原因不明で有効な治療法が無く死に至る病であった時代の認識にとどまっている場合が少なくありません。そのことがHIV感染を心配する人たちを検査や治療から遠ざけ、また、差別や偏見を招く要因の一つになっているとも言われています。情報をUPDATE(更新)して、イメージを現実に近づけていくこと、それはHIV/エイズに関する取組をより実行性あるものとするために、不可欠なことです。

 

 そのため、『UPDATE!』をメインメッセージとして設定し、サブメッセージとして、まずはエイズのイメージを変えることを呼びかけ、その後に「行動を変える」「職場を変える」等、新たな『UPDATE!』へつなげるためのスタ ートラインとします。

 

 

趣旨

WHO(世界保健機関)は、1988年に世界的レベルでのエイズまん延防止と患者・感染者に対する差別・偏見の解消を図ることを目的として12月1日を"World AIDS Day"(世界エイズデー)と定めました。

日本においても“World AIDS Day”に賛同し、毎年12月1日を中心にエイズに関する正しい知識の普及啓発活動を推進しています。

 

全国の発生動向

2016年は新規HIV感染者報告数及び新規AIDS患者報告数ともに横這い傾向で、感染経路として性的接触によるものがそれぞれ90%、81%で、中でも男性同性間性的接触によるものが多い傾向も変わりない。年齢別では、新規HIV感染者は20~30代が多く、新規AIDS患者は30歳以上が多く、50歳以上が約29%を占めている。

新規HIV感染者・新規AIDS患者報告数に占める新規AIDS患者報告数の割合は、約30%のままで推移しており、病気が進行した時点で診断される例が多い。

 

エイズデーパネル展(終了しました)

2017パネル展の状況
(平成29年度)

函館市では、エイズデーパネル展を開催し、エイズや性感染症に関するパンフレットを配布しました。

 

○期 間    平成29年11月27日(月)~12月3日(日)  午前8:45~午後5時30分  
○場 所   函館市総合保健センター1階 健康ギャラリー (函館市五稜郭町23番1号)

 

検査を受けるには

 

HIV抗体検査は、予約制・匿名・無料で行っています。 詳しくはこちら

 

■ 検査予約先

 函館市医師会健診検査センター 

  • 所在地

     函館市湯川町3丁目38番41号

  • 電話番号

      0138-57-6571

  • 受付時間

     平日の午前9時~午後5時

  

関連リンク

・厚生労働省 http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/eizu/

・API-Net エイズ予防情報ネット http://api-net.jfap.or.jp/index.html

・公益財団法人エイズ予防財団 http://www.jfap.or.jp/index.html

・「レッドリボンライブ」オフィシャルサイト http://redribbonlive.net/

    

 

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お問い合わせ

保健所 保健予防課
感染症・難病担当
電話:0138-32-1547
ファクシミリ:0138-32-1526