「世界エイズデー」

2020年11月27日

 

 

12月1日は「世界エイズデー 

 

 
  キャンペーンテーマ ▼▼ 
    [ 知ってる!?HIVとエイズの違い ]
 

 HIV/エイズに関する取組は、今、大きな転換期を迎えています。


 治療法の進歩によりHIV陽性者の予後が改善された結果、HIV陽性者は感染の早期把握、治療の早期開始・継続によりエイズの発症を防ぐことができ、HIVに感染していない人と同等の生活を送ることが期待できるようになりました。


 また、治療を継続して体内のウイルス量が減少すれば、HIVに感染している人から他の人への感染リスクが大きく低下することも確認されています。


 つまり、治療の進歩でHIV陽性者の生活は大きく変わり、HIV感染の予防にもその進歩に支えられた様々な選択肢が用意されるようになりました。

 しかし、現状はそうした変化が正確な情報として十分に伝わっているとは言えず、HIV/エイズについては、原因不明で有効な治療法が無いという過去の認識にとどまっている場合が少なくありません。そのことがHIV感染を心配する人たちを検査や治療から遠ざけ、また、差別や偏見を招く要因の一つになっているとも言われています。

 そこで、今年度の「世界エイズデー」キャンペーンテーマは、「知ってる!?」をキーワードとしました。「知ってる!?」という問いかけを通じて、一人でも多くの人がHIV/エイズを自分のこととして考え、「HIVとエイズの違い」をはじめ、検査や治療、支援などHIV/エイズに関する知識を身につけるための契機とします。

 

 正しい知識の普及を通じ、HIV検査の受検促進や差別・偏見の解消につなげていきたいと考えています。

 

 

世界エイズデーキャンペーンポスター

  

レッドリボンライブ

12月1日は、世界エイズデーイベント RED RIBBON LIVE 2020 Go To 検査!ちなみにハンコいりますか?」~ ※今年はオンラインLIVE配信となります。

 

 

 

趣旨

WHO(世界保健機関)は、1988年に世界的レベルでのエイズまん延防止と患者・感染者に対する差別・偏見の解消を図ることを目的として、12月1日を"World AIDS Day"(世界エイズデー)と定めました。

日本においても“World AIDS Day”に賛同し、毎年12月1日を中心にエイズに関する正しい知識の普及啓発活動を推進しています。

 

全国の発生動向

2019年の新規HIV感染者報告数及びAIDS患者報告数は1,236件。3年連続で減少となりましたが、16年連続1,000件を超えており、感染経路として性的接触によるものがおよそ8割、男性が95.1%を占めています。

年齢別では新規HIV感染者については20~40代の同性間性的接触(男性)の占める割合が高く、外国国籍の報告数には増加傾向がみられる。

新規AIDS患者では30~50代が多く、新規HIV感染者・新規AIDS患者報告数に占める新規AIDS患者報告数の割合は東京都・大阪府などと比較し、報告数の少ない道・県の一部の割合が高く、病気が進行して、AIDSを発症した時点で診断される例が多いと言えます。

エイズパネル展

 2018パネル展
(平成30年度)

函館市では、エイズパネル展を開催し、エイズや性感染症に関するパンフレットを配布します。

 

○期間    令和2年11月30日(月)~12月6日(日)  午前8時45分~午後5時30分  
○場所   市立函館保健所 1階 健康ギャラリー (函館市五稜郭町23番1号)

 

検査を受けるには

HIV抗体検査は、予約制・匿名・無料で行っています。 詳しくはこちら

 

■ 検査予約先

函館市医師会健診検査センター
  所在地 函館市田家町5番16号
  電話番号

0138-43-8801

  受付時間 平日の午前9時~午後5時
     

 

関連リンク

 

・厚生労働省 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/aids/index.html

・API-Net エイズ予防情報ネット https://api-net.jfap.or.jp/index.html

・公益財団法人エイズ予防財団 https://www.jfap.or.jp/index.html

・「レッドリボンライブ」オフィシャルサイト http://redribbonlive.net/

    

 

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お問い合わせ

保健所 保健予防課
感染症・難病担当
電話:0138-32-1547
ファクシミリ:0138-32-1526