火災・救急・救助は119番

2018年11月9日

119番通報のしくみ

119番通報をすると,函館市消防本部の消防指令センターにつながります。

 

通報内容に応じて,指令員が必要な車両を判断し,各消防署・支署・出張所に出動を指令します。

 

119番通報する時は,平常心ではない場合が多いですが,明確に内容を伝えることで,消防隊・救急隊が円滑に出動することができます。

  

携帯電話・PHSからの通報は,電波の状況により他地域の消防機関につながることがありますのでご注意下さい。

     

 

119番通報のポイント 

119番通報の際,指令員から「火事ですか?救急ですか?」と聞かれます。

 

また次のような情報をお尋ねしますので,落ち着いて対応をお願いします。

 

〈火災の場合〉

通報している場所まで煙や火が拡大するなど危険が迫っている場合は,すぐ避難し安全な場所から通報してください。

    • 住所(近くの目標物・ビル等の場合,何階か?)
    • 何が燃えているか?
    • 逃げ遅れはいないか?
    • 通報者の氏名・電話番号

 

〈救急の場合〉 

    • 住所(近くの目標物・ビル等の場合,何階か?)
    • 誰がどうしたのか?
    • 通報者の氏名・電話番号

〈事故の場合〉 

    • 住所(近くの目標物・ビル等の場合,何階か?)
    • どういう事故か?
    • 怪我人(閉じ込められている人)はいるか?
    • 通報者の氏名・電話番号

 

〈自然災害など〉

    • 住所(近くの目標物など)
    • どういう災害か?
    • 怪我人や避難の必要な人はいるか?
    • 通報者の氏名・電話番号

なお,119番通報の際,通報内容から傷病者の生命がおびやかされていると思われる場合,傷病者への心肺蘇生法などの応急手当をお願いすることがあります。

また適切な病院搬送を行うため,傷病者の年齢,持病,かかりつけの病院などをお尋ねする場合があります。


☆通報者に消防車や救急車のサイレンが聞こえたら,手を振るなどの合図をお願いする場合があります。
☆落ち着いた119番通報をするために,普段から「住所,氏名,目標物,電話番号」などを書いたメモを用意しておくことをおすすめします。

119番通報のかけ方

印刷用の「119番通報のかけ方」はこちらからダウンロードしてください。

119番通報のかけ方(124KB)

 携帯電話・PHSからの119番通報について

■ご注意ください。電波状況により函館市以外の消防本部につながることがあります。

    • 住所や目標建物を確かめてから通報してください。(場所がわからないと災害場所への到着が遅れる場合があります。
    • 走行中の車からは通報しないでください。必ず安全な場所に一旦停車してから通報してください。
    • 携帯電話の電波は一番近くの基地局に届きますが,電波の状況によっては,まれに管轄ではない消防へつながることがあります。
      (※函館市内では入舟町および西桔梗町方面が南渡島消防事務組合消防本部,南茅部地区が室蘭市消防本部,戸井地区・恵山地区が青森県の大間町消防署につながることがあります。その場合にはつながった消防本部から函館市消防本部へ電話が転送されます。)
    • 119番通報の転送の際,無音となる場合があります。電話を切らずにそのままお待ちください。
    • 電波状況が悪い場合,途中で切れたりうまく通話できないことがありますので,そのような場合は場所をかえて再度通報してください。
    • 消防車,救急車が到着するまで携帯電話・PHSの電源を切らないようにお願いします。

 

消防指令センターからのお願い(次のような119番はご遠慮願います。)

消防車の出動情報を教えてください。

119番は緊急通報用電話です。119番では災害情報の提供は行っておりません。

緊急通報以外には使わないようにお願いします。

 

火災や救助など,管内で発生している災害情報は,以下で提供しています。

 


※災害案内テレホンサービスについて

災害案内テレホンサービスを利用するにあたり通話料がかかります。

なお、プリペイド式携帯電話からのご利用はできませんのでご了承ください。

また、一部IP電話からは契約内容によりつながらないこともありますので詳細はご契約した電話会社にお問い合わせください。

なお、お急ぎの方は当市ホームページの災害情報案内WEBをご覧ください。 

 

病院を教えてください。

休日・夜間当番医等のお問い合わせは以下のホームページ・電話番号からご確認ください。

 

    • 北海道救急医療・広域災害情報システム

      http://www.qq.pref.hokkaido.jp/qq/qq01.asp

    • 救急医療情報案内センター

      0120-20-8699(※携帯電話・PHSの方は011-221-8699) 24時間

    • 北海道小児救急電話相談

      ♯8000(IP電話,ひかり電話,PHSからはつながりません)
      または011-232-1599 午後7時から翌朝8時まで

    • 北海道産婦人科救急電話相談

      011-622-3299 午後7時から翌朝午前9時まで

 

 

うそ,いたずらの119番は犯罪です

うそ,いたずらの通報は限られた119番の緊急通報回線をふさぐことになります。

また,火災や救急現場への到着が遅れ、被害が大きくなったり,本当に助けを求めている人の症状が悪化したり,時には命に関わることにもなりかねません。 

火災や救急の事実がないにもかかわらず,うそやいたずらで119番通報することはやめましょう。

    

消防法では・・・

 

『火災発生の虚偽の通報または傷病者に係る虚偽の通報をした者は30万円以下の罰金 または拘留に処す』とあり、厳しい罰則が定められています。

 

刑法では・・・

 

『人をだましたり、欺いたりなどの悪質な行為により業務を妨害すること』は犯罪であること が定められています。

 

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お問い合わせ

消防本部 消防指令センター
電話:0138-22-2126