住宅用火災警報器を設置しましょう

2021年2月9日

あなたの家にも住宅用火災警報器の設置が義務付けられています。

■ 生活安心情報

 

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あなたの家にも設置が義務付けられています。住宅用火災警報器を設置しましょう。 

 

                           

Q&A

Q1 住宅用火災警報器ってなに?

Q2 なぜ住宅用火災警報器が必要なの?

Q3 どのような住宅に義務付けられるの?

Q4 どこに設置するの?

Q5 いつから設置しなければならないの?

Q6 住宅用火災警報器に関する注意点は?

Q7 届出は必要なの?

 

 

 住宅用火災警報器奏功事例(事例紹介)

 

 住宅用防災機器業等届出事業所一覧(令和2年1月1日現在)(384KB)

 

 

 

 


Q1 住宅用火災警報器ってなに?

 


 住宅用火災警報器とは,火災により発生する煙や熱を感知して音声や警報音で火災の発生を知らせてくれる機器です。

 

煙を感知する煙式と 熱を感知する熱式の住宅用火災警報器の画像

 

  ※設置しなければならない住宅用火災警報器の種類は,煙を感知して警報等を発する機器です。

 

 

 


Q2 なぜ住宅用火災警報器が必要なの?

 


  住宅火災による全国の死者数(放火・放火自殺者を除く)は,平成17年に記録した1,220人をピークに減少傾向が続いており,令和元年は899人となりました。

 住宅火災による死者は,建物火災による死者の約8割を占めており,死者の発生状況の経過では,逃げ遅れによるものが最も多くなっています。

 また,住宅火災による死者の約7割が65歳以上の高齢者であることから,今後も続く高齢化に伴い悲惨な死亡事故を防ぐためにも住宅用火災警報器の設置が必要なのです。

 

函館市における状況

平成23年から令和2年までの過去10年間の住宅火災における年齢別死者数 合計24人  内訳 5歳以下 0人  6歳以上65歳未満 6人  65歳以上 18人 
 
 

 

 


Q3 どのような住宅に義務付けられるの?

 

 戸建住宅,共同住宅,長屋住宅,併用住宅の住宅部分が対象となります。

 なお,共同住宅等で消防法の規制により自動火災報知設備が設置されている場合は,免除されます。

 

 

 


Q4 どこに設置するの?

 


A1

 住宅用火災警報器を設置する場所は,次のとおりとなります。

1 就寝の用に供する居室(寝室)
例えば,子供が就寝する子供部屋や日中は居間として使用し,夜間はそこで就寝する部屋などに設置

 

2 階段
ア 就寝の用に供する居室(寝室)がある階の階段の上部(1階など直接地上に避難できる階は除かれます。)
イ 3階建の住宅の場合,3階に就寝の用に供する居室(寝室)があり,2階に寝室がない場合は1階の階段上部
ウ 3階建の住宅の場合,1階にのみ就寝の用に供する居室(寝室)がある場合は,3階の階段上部

 

3 廊下
就寝の用に供する居室(寝室)がない階で,その階に4畳半以上の居室が5室以上ある場合その階の廊下

 

※共同住宅は,それぞれ個人の住宅内が対象となり,共用部分である階段,廊下等への設置は必要ありません。
※住宅用火災警報器は,天井または壁に設置してください。
 

 

 

A2

 取付ける場合には,次のことに注意して下さい

 

 

天井に取り付ける場合は、火災警報器の中心から、煙式の場合60センチ以上、熱式の場合40センチ以上離してください。壁に取り付ける場合は、天井より15センチから50センチ以内に火災警報器の中心がくるよう取り付けてください。換気扇やエアコンの吹き出し口等から1.5メートル以上離してください。

 

 

 


Q5 いつから設置しなければならないの?

 


 消防法により平成23年6月1日からすべての住宅で住宅用火災警報器の設置が義務となりました。

 

 

 


Q6 住宅用火災警報器に関する注意点は?

 


1 住宅用火災警報器の選び方

ア 就寝の用に供する居室(寝室)・階段・廊下には,煙を感知する住宅用火災警報器を設置してください。
また,台所など煙や湯気が対流する場所では,煙を感知する住宅用火災警報器のほか、熱を感知する住宅用火災警報器が設置できます。

 

イ 住宅用火災警報器は,省令で定める規格に適合するものを設置しなければなりません。
規格に適合している住宅用火災警報器には,検定制度による適合品である合格表示が付されていますので,購入の目安としてください。
 
検定マーク(合格表示)の画像 



 

2 日常のお手入れは?

定期的(1カ月に1度が目安です。)に住宅用火災警報器が鳴動するかテストしてみましょう。
点検方法は、本体の引きひもを引くものやボタンを押して点検できるものなど機種によって異なりますから購入時に点検方法を確認しておきましょう。なお,次の場合には作動確認を必ず行いましょう。
  1. 初めて設置したとき
  2. 電池を交換したとき
  3. 汚れなどの清掃をしたとき
  4. 故障や電池切れが疑われるとき
  5. 長期留守にしたとき
 

3 悪質な訪問販売にご注意!

 住宅用火災警報器等の設置義務化に伴い,巧妙な手口を使った悪質な訪問販売などによるトラブルの発生が予想されます。

 おもな注意点は次のとおりで,被害にあわないようにご注意下さい。

 契約を急がせる事業者は要注意です。その場ですぐ契約せず家族や消費生活センターなどに相談しましょう。

 

 消防職員が個人宅を訪問し,住宅用火災警報器等の斡旋や販売をすることはありません。

 消防署や市役所が特定の業者に斡旋や販売の依頼をすることはありません。

 

 

 

函館市消費生活センター 住所 函館市若松町16番8号 函館駅前ビル(旧棒二森屋アネックス館)5階  電話 0138-26-4646
 

Q7 届出は必要なの?

 


 住宅用火災警報器を設置する場合の届出は不要ですが,業として住宅用火災警報器等の販売等を行おうとする場合は,届出が必要となります。

1 住宅用火災警報器等の販売等の業を営もうとする場合,あらかじめ消防に届出が必要です。
2 市外に所在する事業所等が市内で住宅用火災警報器等の販売等の業を営まれる場合にも届出が必要です。
 
問い合わせ先
 函館市消防本部予防課 22-2144
 函館市北消防署    46-2201
 函館市東消防署    36-0119

 

 

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お問い合わせ

消防本部 予防課
電話:0138-22-2144
ファクシミリ:0138-22-1934