住宅用火災警報器設置効果

2022年3月10日

住宅用火災警報器が効果を発揮!

■ 生活安心情報

 

住宅用火災警報器を設置しましょう住宅用火災警報器の設置効果住宅用火災警報器奏功事例住宅用火災警報器の維持管理

 

未設置のお宅は早急に設置してください!

函館市消防本部管内の住宅用火災警報器の設置率は77.5%(令和3年6月1日現在)となっています。

令和3年における住宅火災の件数と,それに占める住宅用火災警報器の設置状況は,住宅火災27件のうち,住宅用火災警報器の設置を要しない建物等※を除いた件数は20件で,そのうち,住宅用火災警報器が設置されていた住宅が11件,未設置住宅が8件,設置不明が1件となっています。

函館市消防本部では,住宅用火災警報器の設置にともなう奏功事例(住宅用火災警報器の設置により初期消火の成功や死者発生を防いだ実例等)や火災調査結果から分析した住宅用火災警報器の効果を市民の皆様にお知らせし,住宅用火災警報器が火災から命や財産を守る有効な手段であることをアピールしていきます。

 

住宅用火災警報器奏功事例

 

※ 住宅用火災警報器の設置を要しない建物等とは,自動火災報知設備が設置されている共同住宅のほか,空家,建築中の住宅,併用住宅の住宅以外の部分をいいます。

奏功事例件数の状況

住宅用火災警報器の普及に伴い,統計をとり始めた平成19年1月から令和3年9月末現在まで120件の奏功事例を確認しています。

焼損程度の状況

住宅用火災警報器が設置されていた住宅における火災では,焼損程度の大半が部分焼またはぼやで,特に設置義務化後には,全焼火災は5件のみであり,住宅用火災警報器により火災発生が未然に防止されているだけでなく,延焼拡大防止についても効果が発揮されています。

住宅火災の死傷者の状況

住宅用火災警報器が設置されていた住宅における火災では,設置されていなかった住宅における火災と比べると,死者は減少しており,逃げ遅れ等による死者の発生防止に効果を発揮している他,負傷者についても減少していることから,火災の早期発見による避難にも役立っています。

住宅用火災警報器設置有無での焼損床面積および損害額

住宅用火災警報器が設置されていた住宅における火災と,設置されていなかった住宅における火災を比べると,1件あたりの焼損床面積は半減,損害額は約3割減となっており,人命だけではなく財産を守る効果もあります。

 

住宅用火災警報器未設置住宅で発生した火災は,被害も大きくなっています!

 

 

 

 

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