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AR(場合によってはVR)の活用方法

公開日 2023年05月18日

更新日 2023年05月19日

回答

受付年月日

令和5年5月8日

ご意見等要旨

函館市では南茅部の縄文で既にARを導入していますが,西部地区と五稜郭千代台などの史跡に期間限定でAR・VRを導入してはどうでしょうか。

 

 

市の回答

函館市におきましては,令和4年7月に史跡垣ノ島遺跡におきまして,AR(拡張現実)・VR(仮想現実)による,縄文体験ができるデジタルコンテンツの公開をはじめたところであり,遺跡の景観だけではなく,当時の建物や生活がより身近に体感できるようになっております。

ご指摘のとおり,函館市におきましては,歴史的遺構が歴史文化観光の魅力のひとつとなっており,特に,西部地区や五稜郭地区を中心として史跡がまちの中に点在している状況ですので,頂戴したご意見を参考にしながら,これらの情報の発信と魅力の向上を図ってまいりたいと考えております。

 

 

回答区分

参考意見

担当部課名(電話番号)

教育委員会生涯学習部文化財課(21-3456)

回答年月日

令和5年5月18日

お問い合わせ

企画部 広報広聴課
TEL:0138-21-3630