受付月日

平成27年5月18日

ご意見等要旨

札幌のバスの運転手が函館山は市民の宝ではと言っていた。又函館は国際観光都市なのか？

先日知人が函館に来たので夜景を見たいと山に来た時登山道の入口が非常に暗く分らなく暗くなってからの規制看板がどこにあるのか分らなかった。

聞いたら5～10Ｍ登ったところにあり明もついてなく分らない。日本語でより書いてなく外国の人には分らないのでは。

又ロープウェーの案内。駐車場の看板に照明がなく場所が分らずうろうろしている車が多数見られた。

市内の坂、住所案内は外国語でも書いているのに。

函館の宝の観光案内とは首をかしげる。

市のせきにん者は暗くなってからの現場を見たことがあるのか。駐車場も少なく聞くところによると近くの○○中学校の近くに空地があるとの事だが駐車場に使用できないのか。Ｐが狭く皆よろこぶと思う。

函館の宝の今後の活用も市役所の対応にかかっている。函館市民以外、外国人等又函館に友人をつれて又来函出来る様になればハッピーでは。

市の回答

このたびのご意見に感謝申し上げます。

登山道の夜間マイカー規制の看板については、登山道方面へ向かう道路などに16箇所設置しており、また、規制開始の30分前には登山道入口付近に警備員を配備して交通規制および観光駐車場への案内を行っております。

駐車場の拡充の予定については、山麓駐車場があることなどから、現時点においてはないものであります。

また、昨今、本市への外国人観光客の増加が顕著であり、規制看板等の外国語表記など、観光案内の充実について検討してまいりたいと考えております。

担当部課名

観光部観光企画課

回答月日

平成27年6月11日