市長定例記者会見(令和3年5月17日)

2021年5月31日

定例記者会見

日時 令和3年5月17日 月曜日 午後3時30分

場所 市役所8階大会議室




【会見事項】

 

発表事項     緊急事態措置に伴う函館市の対応等について

 

幹事社質問

 

各社質問



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発表事項

(市長)

皆さんお忙しいところご出席いただきましてありがとうございます。また、20日に定例記者会見を予定していましたが、急遽17日本日に変更させていただいたことをお詫び申し上げます。

昨日、北海道に緊急事態宣言が発令をされました。既に昨日からということで報道されております。函館市も前日の15日土曜日に対策会議を開き、対応について決定し、公表もさせていただいたところでありますが、改めて私から緊急事態宣言、そしてまた現在の函館市の感染状況等について、お話をさせていただきたいと思います。

まず緊急事態宣言でありますが、北海道から発表されました。全道を緊急事態措置の対象として、特定措置区域についてはより一層の強い対策を行うということで、札幌市と石狩管内の各市町村に加えて、小樽市と旭川市が指定をされております。それ以外の地域については措置区域ということで、特定措置区域に比べると強い措置にはなりませんが、一応様々措置をすべき地域に函館市も入っております。期間については5月16日から5月31日までとなっております。

函館市の皆様へのお願いということに特化してお話をさせていただきます。北海道からも示されておりますが、外出の際は不要不急の外出、移動を控えていただきたい。とりわけ、20時以降の外出は控えていただきたいということであります。

多分20時以降っていうのは、お酒を飲む機会が増えるから、そこはちょっと自粛してくれませんかということがとりわけ強くなってるのかなと感じております。あとで飲食店の20時までの時短とあわせて出てきますが、お酒を飲む機会が多いから、それは控えてくださいということであります。

函館市においては、日常の買い物等までどうのこうのと言いませんが、やはり20時以降にお酒を飲んで歩くということやめていただければと思います。資料に医療機関への通院、食料、医薬品、生活必需品の買い出し、必要な職場への出勤、屋外での運動や散歩など生活や健康の維持のために必要なものも除くと書いてありますので、こういうことは今の函館の感染状況であれば普通にやっていただいても構わないのかなと思っております。

また2つ目は、不要不急の都道府県間の移動、特に緊急事態措置区域との往来は、厳に控えてください。これは都道府県間もありますが、北海道内でも札幌など先ほどの感染が拡大している道央地区との往来については、まず今まで以上に控えていただきたい。これは前から申し上げておりますが、とりわけ向こうから親族とか友人、知人が来て、函館で家族に感染させるという例が非常に多い。それから逆に、親族、子どもや孫のところに出かけていく、あるいは友人、知人のところに出かけて行って感染して帰ってくる事例というのが函館では非常に多いので、これをまずこの2週間行くのを我慢していただく、来るのを我慢していただければと思います。

飲食の際でありますが、まず感染防止対策が徹底されていない飲食店等は利用を控えてください。これも従来から申し上げておりますが、感染対策がとられているかどうかドアを開けて入れば分かりますので、ぜひとられていない飲食店は日中であっても避けてください。それから、次のページで出てきますが、函館でも飲食店に時短を要請しておりますので、それに応じない飲食店の利用は控えてください。20時以降にやってるような酒を伴う飲食店等は利用しないでくださいということであります。それからこれも前から申し上げていますが、当然のように黙食を実践し、食事は4人以内、少人数、短時間で大声を出さずに食事をしていただきたい。函館ではあまり見られないと思うんですが、路上、公園等における集団での飲食などを控えて欲しい。函館ではちょっとまだ寒いし、あまりないかなと思います。

次に、飲食店等への要請で道が執る措置です。31日までの間、飲食店、それからバー、カラオケボックスといったところに対する要請であります。法的な強制力を伴うものでありませんが、営業時間を5時から20時までに短縮していただきたい。それから、酒類の提供をするお店については11時から19時まで、酒の提供については19時まで、お店については20時までということであります。これをぜひご協力をいただきたいということです。

それから業種別ガイドラインを遵守する、これは従来からお願いしております。北海道では、要請に協力いただいた事業者には支援金を支給する方向で今検討をし調整をしているところであります。支給することは決まっているようでありますが、金額がまだ明確に示されておりません。国の基準額では、中小企業だと1日あたり2.5万円から7.5万円、大企業だと1日あたり売上高の減少額に応じて最大20万円となっております。ぜひ、飲食店の皆さんにはご協力をお願い申し上げたいと思います。

北海道における緊急事態措置に係る函館市の公共施設等に対する対応であります。既にマスコミの皆さんにもお配りし、報道されておりますので、あまり詳しいことは書いておりません。市の公共施設の利用制限ということで、基本的に公共施設については閉館時間を20時までとさせていただきます。期間は、18日から31日までで、昨日、今日の2日間を指定管理者、あるいはご予約をいただいている皆さんとの調整に充てらせていただきまして、明日から20時までとします。

それからもう1つは、函館のホテル等の支援のための函館割、旅行割引でありますが、市民を対象に函館割を実施してきましたが、5月18日以降は新規の予約を一時停止させていただきます。緊急事態宣言が5月中で終了すれば再開することは考えておりますが、新規の予約については一時停止させていただきます。既に予約済みのものについては、市民の皆さんの判断にお任せをして、そのまま泊まりたいという人は結構ですし、この際キャンセルしたいという人は市がキャンセル料を負担したいと思っております。

次に函館市の発生状況であります。昨年の2月くらいから感染状況はあるのですが、 11月までは9人しか感染していませんでした。11月以降ですが、とりわけこの1月、年末年始の新年会あるいは宅飲みなどパーティーをやったりした影響で1月16日に30人になりました。2月中旬以降落ち着いてきたのですが、やっぱり年度末にあるいは年度初めの動きの中で3月末に10人を超えたときがありました。それもまた低下してきたのですが、全国的な第4波に合わせて若干また増えつつあります。ここ1か月の間では最高10人ということで、1月の状況に比べれば函館はよく抑えられていると思います。昨日はゼロ、今日は1人ということで、今日までの累計が715人というのが現在の発生の状況であります。

次は最近の年代別がどうなっているかというと、とりわけ20代は5人で8%、30代は10人で15%、40代は15人で23%、50代は13人で20%、60代は9人で14%いますが、66人のうち50代までが73%とほぼ4分の3を占めております。したがって非常に若い層にまで感染が広がっているというのが現在の状況であります。60代、70代、80歳以上あわせて27%でありますから、非常に60歳未満の感染が広がっているということであります。

その感染の要因となった事由について分析をしますと、友人、知人等々との飲食によるものが11人、それから函館の場合やはり多いのが、帰省や他地域との往来によるものこれが28人で42%、これは札幌や東京、大阪から帰ってきた家族あるいは訪れた友人知人によって感染が入ってきたものと、それから逆に札幌あるいは東京、大阪、愛知、こういったところに出かけていって、それも観光とかではなく家族や友人知人の元に出かけて行って感染してきた、これが一番多い傾向になっております。1月、2月は、施設・職場内での感染によるものが多かったんですが、これは比較的皆さんに様々対策をしていただいて、現在の5月の時点では非常に数としては少ないということであります。

それから、経路不明者が結構増えてきております。経路不明者の最初の感染者は不明で、どこかに出かけた風もあるし、そうでないこともあるので、そこははっきりしませんが、その人から家庭内感染した人は23人中9人となっており、42%はほぼ家庭内です。家庭内で感染するというのが増えておりますので、飲食店あるいは職場というよりも今は家庭に持ち込まないように、先ほど言ったように札幌や東京に行く、あるいは来るということをできるだけ避けていただきたいというのがお願いであります。

そのような中での函館の昨日現在の医療提供体制の状況であります。ステージ3と4の基準については、皆さんに何回もお示ししておりますのでご承知のとおりでありますが、ここ1週間あたりの新規感染者数は比較的抑えられていて10万人あたり10.32人、26人です。ステージ3の基準は38人、10万人あたり15人以上で、1月、2月はこれを突破した状況にありました。1週間あたりの新規感染者数は比較的抑えられておりましてステージ2の段階にあるのですが、問題は確保病床の使用率、これが上がってきているということであります。16日現在、その3日前の13日現在、その1週間前の9日現在、この函館市の状況を比較していただけると分かるのですが、療養者数、ホテルあるいは病院で療養している人数のことですが、自宅療養は函館の場合いませんけれども、療養者数が40人、45人、40人と比較的同じような数字で、そんなに増えているわけでもありません。それから1週間あたりの新規感染者数も24人、32人、26人、10万人あたりでは10人前後ということで、そんなに急激に増えていません。それにもかかわらず確保病床の使用率だけが、ここ1週間の間に倍近くに上がってきています。これは、要は変異型ウイルスで重症化の確率が非常に高まっています。1月、2月の状況では、比較的軽い人たちが多く、ホテルで療養していただいたのですが、英国型である変異型がほとんどを占めるようになってきたら、重症化率が非常に高まりました。1週間前は20%台、3日前は低くなったが、今はもう36.8%という高い数字になっています。そういうことから、以前は年代が若い人たちは重症化しないと言っていたのですが、この変異型は若い人でも重症化していく、病院に運ばれるケースが非常に増えているということが一目でおわかりだと思います。ホテルで療養されている方も、急激に症状が悪化して函病に運ばれるという方も増えてきておりまして、決して若いから安心だと言うことがもう言えない状況になってきております。函館においては、まだ受け入れられないということではないのですが、急激に逼迫する可能性があります。それで万が一クラスターが起きたら本当に大変なことになるということであります。

最終的に市民の皆さんへのお願いでありますが、不要不急の外出、とりわけ20時以降の外出、酒を伴うような外出は控えて下さいということであります。

2つ目は、函館からあまり出ないでいただきたい。それから、特に緊急事態措置区域、道内では札幌を中心とするこの道央地区、こういうところの往来、子どもさん、孫さんが帰ってくるのも、それから出かけていくのも避けてください。仕事でどうしてもという人もできるだけ気をつけて、そして電話などで済むことは済ましていただきたい。この2週間はちょっと辛抱いただければなと思います。それから先ほども申し上げましたが、感染防止対策が徹底されていない飲食店は使わないでください、営業時間短縮に応じていない飲食店の利用も控えてくださいということであります。

3つ目、できる限り同居していない方との飲食、自宅でも宅飲みと言われることを友人知人を招いてやることはやめてください。普通に家族で食事することに徹していただければと思います。

いずれにしても、今までいろんな対策を市民の皆さんにお願いして、函館については先ほどお示ししましたように、新規感染者数も一定程度で抑えられています。しかし、札幌から1週間、2週間遅れてその影響を受けるというのがこれまでの函館の例でもありますので、ぜひ、これまでもお願いして大変心苦しい気持ちもありますけれども、2週間ぜひご協力を、市民の皆さん、事業者の皆さんにお願いを申し上げたいと思います。

よろしくお願いします。

 

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幹事社質問

 

(幹事社)

新型コロナの関係で、10日から高齢者の集団ワクチンの予約が始まり、予約はすぐに埋まったと聞いておりますが、今後のワクチンの供給の見通しについて教えてください。

 

(市長)

高齢者のワクチンの予約状況でありますが、5月10日からWebそして電話での予約を開始いたしまして、集団接種会場である保健センターと五稜郭ワクチンセンターの2会場で、1,800名分の予約の受け付けをしたところであります。大変電話等も繋がりにくくなってご不便をおかけしたところでありますが、1,800名分については予約を完了しました。今後、次回は5月24日月曜日ですが、1,400名分の予約を受け付ける予定であります。その後も隔週の月曜日に順次予約を受け付けして拡大をしていくということであります。

高齢者のワクチンについては、国からは一応6月中に必要な全量分を供給するということになってますので、これから函館に入ってくる量も増えてまいりますので、隔週の月曜日、その都度、順次予約を受け付けていきたいと考えております。

ワクチンは供給されるんですが、函館の場合は医療従事者のワクチン接種が6月いっぱいかかります。今盛んにやってるのですが、国立函病、市立函病は終わってその後順次進めているのですが、医療関係者の分のワクチンの供給が遅れていたということもあって、なかなか進んでいない。それが進まないと集団接種やあるいは個別接種もそうですが受けていない医療関係者のリスクが高いのもあるので、まずはそちらを済ませないとなかなか進んでいけないということもあります。医療従事者の希望する人全員の完了が6月までかかるということであります。そのために現時点ではなかなか、国の要請どおりに7月中に高齢者の希望者全員を完了するというのは難しい状況にあります。ただ医療従事者の方が早く進んでいけば、8月中には終えたい。少しでも早く接種できるように、現在鋭意様々検討しながら調整をしながら、取り組んでいるところであります。いずれにしても今はワクチン量がまだ少ない、予約の受付も人数が少ないので、非常にご不便おかけして、電話も繋がらないとか苦情もいただいております。遅かれ早かれ希望者全員が、まずは高齢者は優先的に接種を受けられます。いつまでで受けられなくなったとかそういうことはありません。日にちは別にして必ず接種できますので、冷静に対応して落ちついていただきたい。そしてご理解とご協力をぜひお願いしたいと思います。

 

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各社質問

 

(記者)

市内の医療提供体制のことで、療養者数40人で病床全体の36.8%ということは、市内のコロナの病床は100床くらいということでよろしいでしょうか。

 

(市長)

函館の現在の確保病床は、全体で57床です。そのうち重症患者の病床は14床です。それから最大予定して広げられる可能性ということからいうと127床なのですが、現在そこを用意するまでにはまだ至ってないということです。今確保している病床57床のうち市立函館病院は43床で、今は重症の人は、函館市民だけではなく、渡島や檜山の重症患者も市立函館病院に搬送しております。57床のうち既に入院患者さんで埋められているのが21床、これは全部市立函館病院です。今のところ57床に対して21床なので36.8%ということであります。全体ではそうですが、市立函館病院の分だけでいくと43床のうち21床、半分が埋まったということで、とりわけ重症患者分も12床確保してますが、これも半分近い5床が埋まってるということで、これくらいの数だからまだ半分いかないから安心と思いそうですが、1月、2月のようにクラスターがどんと起きてくると、あの頃はクラスターが起きても、若い人たちは軽症でホテルで済んだのですが、今の変異型ではそうはいかなくなってきているので、その大半が重症化して入院せざるを得ないケースも想定されます。そこがちょっと怖いところですので、ぜひ感染しないように、まずは気をつけていただきたいと思います。

 

(記者)

続いてワクチンの件で、民間の個別接種を受け付けている病院の方に市民の方が殺到しているという状況もありまして、冷静にということですけれども、具体的に今この月にこれぐらいのワクチンが入ってきますよというスケジュールで把握されているものがあれば教えてください。

 

(市長)

集団接種会場の方は受け付けてるのですが、個人病院については、もう始まって受け付けてるところもあります。ただ、全部が受付開始にはなっていないので、それは先ほども申し上げましたが、医療従事者が全員接種を受けてるわけではないので、そこが進まないと個別接種も順調に行われないということになっております。各医療機関で医療従事者の接種が終わって準備が整い次第、まだ受付を開始していない個別の医院についてもお願いをしておりますが、それは今の時点で約118医療機関・診療所ができるということになりますので、医療従事者の接種さえ終われば120近い医療機関・診療所で個別接種が広がっていくので、そんなにお待たせをしなくてもいい状態になると我々も思っていますし、そのことで8月中というのを少しでも前倒ししていければということで、今医師会の皆さんにも協力をお願いしながら調整をしております。

ワクチンの見通しでありますが、5月12日までがもう終わっていまして、5月24日に1,400名分の予約を受付するということになっておりますが、確定ではないのですが5月24日から6月6日くらいの間で2万3,000人分くらいのワクチンが予定をされております。その後、6月中にはさらにまた4万7,000人くらいのワクチンが届くということで、今来てるのが1万6,000とか1万7,000という数字だと思いますが、これから急激に5月24日の週以降に、7万人くらいの分が入ってきます。そうすると6月中には8万7,000人分のワクチンが供給される予定ですので、ほぼ高齢者の希望者全員に行き渡るワクチン量が6月中には供給されるという見通しになっております。あとは医療従事者の接種が進めば、順次接種のペースは上がっていくんだろうと考えております。

 

(記者)

確認ですが、療養者の40人は、市内に住民票を持っていて陽性と判定された人だけではなくて、市長がおっしゃられたみたいに他の道南の市や町から函館市内で診療を受けるということで、函館市内に滞在している人も含めての40人ということなのでしょうか。

 

(市長)

もちろんそうです。渡島、檜山ではなくて、函館市の方です。ただ、入院者は函館市民ばかりではないということです。

 

(記者)

それで、自宅療養がゼロということは、函館市では医療体制に宿泊療養も含めて余裕があるので、陽性と判定された方は、大阪なんかの場合はホテルも病院もいっぱいだから自宅で待ってて下さいという形で自宅療養が発生していると思うのですが、函館の運用としては、陽性と判定したら、宿泊療養施設に余裕があるのでとにかく入って下さいというようにしているという理解でよろしいでしょうか。

 

(市長)

1月、2月のときは、80人くらい入っていて、清掃がフロアごとということで一時的に2日待ってくださいということがあったのですが、今はそういう状況にありません。症状によっては、ホテルなったりあるいは入院になったりということでありますが、入院患者になる比率が非常に高まっているということであります。いずれにしても両方とも、まだ半分ぐらいの状況にあるから、人数的にもめいっぱいでなかなか難しいという状況ではまだないということです。

 

(記者)

宣言関係でお聞きしたかったんですけども、今回、特定措置区域ではない措置区域というところで、函館で結構、函館朝市とか五稜郭タワーさん、金森倉庫さん含めて、五稜郭タワーさん、金森倉庫さんは一斉休業の道を選んでいたり、時短の概念ではない日中営業している函館朝市のお店なんかも、全道の不要不急の外出要請が出ているのに、休業要請が出ていないということで、非常に厳しい状況にあるのかなと思うんですけども、何か函館市の方で、独自の支援ですとかそうしたことを検討されそうでしょうか。

 

(市長)

飲食店については時短要請をするので、その分については北海道が支援の措置を講ずる予定であり、まだ金額は調整中であります。国や道がしていない中で、ホテルもあるいはお土産店等に市が単独でこの2週間分を補償するというのは、国からの交付金もありませんので、なかなか難しい。4月から函館市は飲食店とそれからお土産店、ホテルには20万円の支援金を行っていて、まだ6月いっぱい受け付けています。4月から6月まで一律20万円というのを他の都市ではあまりやってないと思うんですが、うちは単独でやってますので、それにさらに上乗せするということは、今の時点では考えておりません。

 

(記者)

札幌と函館だとそもそも措置の内容が違うと思うんですが、札幌だと要請されてもお酒付きの営業をするお店というのは複数あるというのが、弊社も含めて実際に報道機関が地道に見て確認して、市の方も見回りとか要請してやめてくれるようにはするということなんですが、函館市の方ではですね、もし午後8時以降に営業したりしたら札幌市よりかなり目立つのでやらない可能性も大きいかと思うのですが、数日たってみて午後8時以降の営業するようなお店があるかないかですね、あるいは複数目についた場合の巡回とか指導みたいなことは何か予定されていますでしょうか。

 

(市長)

今のところ市が独自でやることは考えておりません。基本的に知事の要請に基づいて北海道がやることなので、渡島総合振興局からの協力要請があれば、これは当然協力いたしますが、今の時点で市が自主的にといいますか一方的にやることについては今は考えておりません。

 

(記者)

コロナの関係で、来月聖火リレーが来ますけれども、函館市として観戦を止めてくださいという呼びかけですとか制限をするというような考えは今のところありますでしょうか。

 

(市長)

比較的函館の場合は落ち着いていますので、最終的には札幌まで行くので、向こうがどうなるのかというのはあるとは思いますが、先切って函館が言うことではないような気がしてますから、もう少し推移を見守る必要があると思っております。

 

(保健福祉部長)

先ほど、療養者数の40人という数字についてご質問がありましたので、追加でご説明させていただきます。この療養者数の40人は、病院、それからホテルいずれも函館市民だけをカウントしております。

 

 

 


※記者会見における質疑内容の要旨をとりまとめの上掲載しています。

 

 

記者会見動画YouTube 函館市公式動画チャンネル)

 

配付資料 

 

   
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