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外来植物「アメリカオニアザミ」にご注意ください

公開日 2026年07月02日

アメリカオニアザミとは

   (国立環境研究所・侵入生物データベース)

  • ヨーロッパ原産のキク科植物で,北アメリカから日本国内に移入したとされ,1960年頃に北海道で確認された「二年草」です。
  • 発芽して最初の1年は地表に出て葉を広げ,2年目の繁殖期(7月~10月)に淡紅紫色の花を咲かせます。
  • 2年で枯れるものの繁殖力が強く,在来植物の生育場所を奪ってしまうおそれがあることから,国の「生態系被害防止外来種」に選定されています。
  • 葉や茎などに鋭いトゲがあり,触れると大変危険です。
 

駆除について

  • 綿毛がついた種が風で運ばれ,生育範囲を拡大しますので,種が飛散する前の対処が必要です。
  • ご自宅の庭など敷地内で見つけたら,生育範囲を広げないよう,駆除のご協力をお願いします。
  • 根や株が残っていると再生するため,成長期を迎える前(下記写真参照)などのうちに根ごと引き抜くか,スコップで周囲の土ごと掘り返してください。

 

  • 繁殖期には茎が太くなり,根も相当広がっていますので,無理に引き抜こうとせず,草刈鎌などで根元から刈り取ってください。
  • 根元から刈り取るのも困難な場合は,種になる前の花やつぼみの部分(種になってしまっている場合は種の部分)を切除してください。

 ☆アメリカオニアザミの特徴や駆除の方法などをまとめた啓発チラシを作成しています

アメリカオニアザミの駆除について(啓発チラシ)[PDF:336KB]

駆除する際の注意点

  • 長ズボン,厚手のゴム手袋や革手袋などを着用してください。※軍手や厚手の手袋ではトゲが貫通するおそれがあります。
  • 駆除後そのままにしておくと種が飛散しますので,速やかに「燃やせるごみ」として処分してください。
  • 処分の際は,トゲでごみ袋が破損するおそれがありますので,新聞紙で包むなどご配慮をお願いします。(収集作業員の安全確保のためにも,ご協力をお願いします

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お問い合わせ

環境部 環境政策課 企画・環境教育担当
TEL:0138-85-8197