フロン類を使用している業務用のエアコン・冷凍冷蔵機器の管理について

2020年12月25日

フロン類は科学的にきわめて安定した性質で扱いやすく,人体への毒性が小さいといった性質を有していることから,これまでエアコンや冷蔵庫などの冷媒用途をはじめ,断熱材等の発泡用途,半導体や精密部品の洗浄剤,エアゾールなど様々な用途に活用されていました。

しかしフロン類は二酸化炭素の100~10,000倍という強力な温室効果があり,地球温暖化に甚大な影響を及ぼすことから,業務用のエアコンや冷凍冷蔵機器は,「フロン類の使用の合理化及び管理の適正化に関する法律(フロン排出抑制法)」により,フロン類の管理が義務づけられています。

フロン排出抑制法の改正(2020年4月1日施行)により,業務用のエアコン・冷凍冷蔵機器は,廃棄する際の規制が強化され,違反には行政処分のみならず,刑事罰(50万円以下の罰金)が科されることとなりましたので,対象機器を保有している場合は,今後とも法律に基づいた適正な管理をお願いいたします。

なお,機器の更新や新規導入の際は,地球環境のため,フロン類を使わない(ノンフロン)製品を選ぶことができないか,ご検討ください。

 

詳しくは北海道のホームページをご覧下さい。
フロン類の適正管理の推進について(外部リンク:北海道環境生活部 環境局 気候変動対策課 計画推進係)
フロン排出抑制法の改正について(外部リンク:北海道環境生活部 環境局 気候変動対策課 計画推進係)

 

参考外部リンク

環境省フロン排出抑制法ポータルサイト(外部リンク)

お問い合わせ

環境部 環境総務課
温暖化対策担当
電話:0138-51-0758