令和2年函館市文化賞受賞者

2020年11月5日

受賞者の紹介

 

道南歌人協会.png

短歌

道南歌人協会(どうなんかじんきょうかい)

 

昭和24年の設立以来、70年の長きにわたり、各種短歌大会の開催などにより、会員ならびに市民の創作活動を支えるとともに、青函交流短歌大会を平成元年から毎年開催し、短歌を通じた青森との文化交流の推進に寄与されました。

また、小学校で短歌の実作指導を行う函館市文化芸術アウトリーチ事業や文化講座、北海道高文連道南支部文芸専門部での指導を通して、特に若い世代への伝統文芸の継承に尽力されるなど、本市の文化の振興に貢献されています。

 

 

 

 

菅原 和博氏.jpg 水産学

桜井 泰憲(さくらい やすのり)
昭和25年10月31日生

 

イカ類など水産生物の生態研究により、海洋環境の変化による水産資源動向の将来予測を可能にしたほか、高付加価値化に繋がるイカ類の輸送・長期飼育等のシステムを開発するなど地元漁業者の経営安定に尽力されました。

また、長年にわたる北海道大学水産学部・大学院水産科学研究院での学生指導や「函館イカマイスター講習会」の開設により人材育成に尽力されたほか、講演会やメディアで研究成果を発信し、函館の代表的水産物「イカ」のブランド力を強化するとともに、本市の魅力の一層の向上に尽力されるなど、地域の振興発展に貢献されています。

 

 

 

 

菅原 和博氏.jpg 情報科学

松原 仁(まつばら ひとし)
昭和34年2月6日生

 

国内における人工知能研究の第一人者として、コンピュータ将棋システムの開発やロボカップの創設など、人工知能の活動領域の拡大等を主眼に研究を進めるとともに、デマンド型公共交通システムや魚介類の自動選別検査システムの開発による地域課題の解決、イカ型ロボット「イカボ」プロジェクトによる観光振興などに尽力されました。

また、公立はこだて未来大学での学生指導や人工知能の研究開発拠点「未来AI研究センター」の設立により、未来を担う情報技術者の育成に尽力されるなど、地域の振興発展に貢献されています。

 

 

 

 

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教育委員会生涯学習部 生涯学習文化課
電話:0138-21-3495