と畜検査(食肉検査)

2016年2月1日

生体検査

家畜が生きている状態で発育状況,皮膚の状態や動作などを見て病気の有無を検査します。病気などで食用に適さないものは,と殺禁止の処分とします。

解体検査

内臓および枝肉が食用に適するかどうかを1頭ごとに肉眼や触診などで検査します。部分的な病変は一部廃棄とし,全身性の病気などは内臓や枝肉などの全てを廃棄する全部廃棄処分とします。また,必要に応じて試験検査室において精密検査をします。

内臓検査

心臓,肝臓,肺や腸管などの臓器および頭部の異常の有無を検査します。

 

枝肉検査

筋肉,脂肪,腎臓やリンパ節などの異常の有無を検査します。

検査に合格した枝肉には検印が押されます。

精密検査

生体検査や解体検査で判断が難しいものについては,試験検査室において微生物学的,病理学的,理化学的に詳しく検査をします。

微生物学的検査

筋肉や内臓などから細菌培養をして,病原菌の有無を検査をします。

病理学的検査

筋肉や内臓などを顕微鏡を使って異常の有無を検査します。

理化学的検査

尿,血液などの成分異常の有無を検査をします。

 

 

 

 

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