【缶・びん・ペットボトル】再商品化の流れ
2018年3月14日
市民
分別排出
函館市
収集運搬
函館市リサイクルセンター
選別・圧縮・梱包・保管
アルミ缶・スチール缶
→ 再生資源事業協同組合へ引き渡し(函館市) → スチール缶・アルミ缶再商品化事業者 → アルミ缶,アルミサッシ,スチール缶,アングル,鉄筋などに再生利用
びん
→ 破砕体としての再利用
ペットボトル
→ 指定法人へ再商品化委託 公益財団法人日本容器包装リサイクル協会 →ペットボトル再商品化事業者 → フレーク化(繊維,シート,ボトル,成形品,結束バンド,フルーツパック,卵パックなどに再生利用
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お問い合わせ
環境部 清掃事業課
適正排出指導担当
電話:0138-51-0796
ファクシミリ:0138-51-9109