平成24年度 北海道新幹線新函館駅(仮称)開業に関する調査特別委員会調査

2014年3月27日
【北海道新幹線新函館駅(仮称)開業に関する調査特別委員会調査】
   平成25年2月20日(水)

○2月20日 北海道旅客鉄道株式会社 本社調査

 

<所見>

 

鉄道・運輸機構北海道新幹線建設局から、北斗市へ北海道新幹線新函館駅(仮称)について、設計概要の説明がされたことから、函館市として、それに接続する在来線駅の概要について調査する必要があると判断し、JR北海道を訪問し調査を行った。

まず、JR北海道が機構と調整しながら設計会社につくらせた新幹線新駅とそれに接続する在来線駅の模型により概要の説明を受け、その後、質疑応答を行った。

JR北海道からは、駅舎の構造は新幹線から在来線へ並行移動できるようになっている。

アクセス列車のホームの長さは、具体的には、まだ決まっていないが、計画では70メーターとなっており、3両はとまれるようになっている。今後、輸送量、輸送力の見合いで使いやすいダイヤ設定を考えている。

基本的には、新幹線もアクセス列車もここが始発駅なので、新幹線が着いて、函館行きのアクセス列車に乗り換えするときは列車がいてすぐ乗れるようになっている。

また、アクセス列車については、特色を持たせるため企画室でいろいろ考え整理している。シートの形は、一般論として座る数は、ロングシートもクロスシートも同じだが、立って乗る方や荷物のある方を考えるとロングシートの方が乗降しやすい等あるので、アクセスという目的に一番合う方法を考えていく。

アクセス列車の使命はまず、スムーズに乗降していただく、またスピードが第一かと思うが、例えばSL函館大沼号みたいな観光目的のものも今後考えていくことになると思うので、皆様の意見を聞きながらやっていきたいとの説明、応答があった。

以上について、これまで図面上でしか確認できていなかったものを視覚的に確認することができ、非常に有意義な調査であった。今回の調査結果を踏まえ、今後も引き続き精力的に調査を行っていくこととしたい。

  

 
 
 
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