公開日 2026年05月28日
更新日 2026年06月09日
回答
受付年月日
令和8年5月18日
ご意見等要旨
今回の制度は前回までの「抽選で外れる人がいる」という不公平感を解消するため「申し込んだ方全員が購入できる仕組み」に変更されたと認識しています。しかし実際に申込者数が多かったことで購入できる口数が一律ではなく抽選により調整され人によって購入できる口数に差が生じています。これは結局「買える・買えない」の不公平が「多く買える・少なくしか買えない」という別の不公平に置き換わっただけではないでしょうか?しかも市民側から見れば「全員購入できる」という説明からはまさか抽選により購入口数に差が出るとは想像しづらく制度説明と実態にズレを感じます。同じ税金を負担している市民でありながら受けられる恩恵に差が出ることに納得できない市民は少なからずいると思います。
公平性を重視するのであれば抽選で口数を調整する現在の方式よりも多くの市民が口にしている「市民全員へ一律3,000円分を配布」するなど誰が見ても公平だと感じられる方法の方が適切ではないかと思います。物価高騰対策として市が取り組んでいること自体には感謝しております。
しかし市民に不公平感や不信感を与える制度設計になっている点については今後ぜひ見直していただきたく意見として提出いたします。
市の回答
今回の事業は,物価高騰の影響を受ける市民生活への支援とあわせて,事業者支援および地域経済対策を目的としており,限られた財源の中でより高い効果が得られるよう,申込みをされた方全員が購入できる仕組みを採用したものです。
申込数が発行予定数を上回った場合には,募集時の案内にも記載しておりましたとおり,購入口数を調整する取扱いとしておりましたが,「全員購入できる」という点が特に印象として伝わりやすかったことから,結果として制度の内容が十分に分かりやすく伝わっていなかった部分もあったものと受け止めております。
また,購入可能口数に差が生じる形となり,ご指摘のように,不公平感を抱かれる方がいらっしゃることについては認識しております。
ご提案いただきました「市民全員への一律配布」につきましても,公平性の観点から一つの考え方であると受け止めており,今後の制度設計を検討する際の参考とさせていただきます。
回答区分
その他
担当部課名(電話番号)
経済部商業振興課(21-3306)
回答年月日
令和8年5月28日