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五稜郭郭内にて展示されている大砲のキャプションについて

公開日 2026年05月27日

更新日 2026年05月28日

回答

受付年月日

令和8年5月15日

ご意見等要旨

五稜郭郭内にて展示されている大砲のキャプションについて質問させていただきます。

2門のうち1門が,「オードナンス社のブラッケリー砲」とありますが「オードナンス(Ordnance)」とは固有名詞ではなく「兵器の製造を請け負う(会社)」の意ですので,これは「ブレイクリー兵器会社(blakely ordnance company)製のブレイクリー砲」ではないでしょうか。

またこれの出土地である豊川町の漁連ビル跡を「築島台場跡」に擬定しておられますが,同台場は安政期の箱館港湾強化事業計画において立案されるも,最終的に施工も予算執行も行われず,箱館戦争中の記録にも出現しない,存在しなかった台場です。

七重浜出土のクルップ砲も併せ,五稜郭と本来無関係かつキャプションも(出土時点の曖昧な状況のまま)表示され続け,多くの方々が「あれが五稜郭に実装されていた大砲だ」と誤解されている例も散見されます。

こうした状況に係る更新のご予定などは将来的にお考えか,お伺いできましたら幸いです。

市の回答

市立函館博物館の資料キャプションにつきましてご意見いただき,誠にありがとうございます。

お問合せの大砲につきましては,五稜郭跡内にありました市立函館博物館五稜郭分館が平成19年に閉館したことに伴い,当分館から現在の場所に移設されたものでありますが,キャプションにつきましても当時の内容をそのまま継続して展示しております。

このたび,ご指摘いただきました点を踏まえ,内容を精査したうえで改めて検証を行うなどにより,更新の必要性について検討してまいりたいと考えております。

回答区分

検討中

担当部課名(電話番号)

教育委員会生涯学習部博物館(23-5480)

回答年月日

令和8年5月27日

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お問い合わせ

企画部 広報広聴課
TEL:0138-21-3630