公開日 2026年02月24日
更新日 2026年02月27日
回答
受付年月日
令和8年2月10日
ご意見等要旨
市電は慢性的に混雑していて、遅れも目立つ。
ダイヤより大幅に遅れているのに、乗降がない停留所にもいちいち止まるのはやめてほしい、並行するバスは当たり前に通過している。なぜ遅れを回復しようとせず、再発進のために高価な電力を無駄遣いするのか、理解できない。
根本的な原因は、本来は日中5分間隔のところを減便していることによる輸送力不足にある。運賃の大幅値上げで市民の負担を求めたのだから、サービスを改善すべき。人員が不足しているのなら、全国に向けて広く(鉄道愛好者向けのメディアなども活用して)、募集すればよい。路面電車の運行は憧れの仕事で、好待遇でなくても志望者は多くいるはず。
市の回答
いつも市電をご利用いただき,誠にありがとうございます。
市電の運行につきまして貴重なご意見をお寄せいただき,ありがとうございます。
まず,遅延が発生している状況下においても,乗降のない停留場で停止している点につきましては,軌道法および関係法令に基づき,安全確保の観点から,降車合図ボタンが押されていない場合でも降車されるお客様と電車をお待ちのお客様がいないことを確認するため,停留場では最徐行または,一時停止しております。
また,遅延時の運転につきましては,乗務員に無用な焦りを感じさせ,ミスを誘発する恐れが大きくなるなど安全運行上好ましくないことから,「安全」を重視し,速度向上や停車時間の切り詰めによる遅延回復を行わないよう指導しております。
次に,日中時間帯の運行間隔につきましては,近年の利用状況等を勘案し設定しております。ご指摘のとおり,より利便性の高い運行体制の構築は重要な課題であり,今後も需要動向を踏まえながら適切に対応してまいります。
更に乗務員の確保につきましても,安全運行を担う専門職であり,一定の養成期間や適性確認が必要となりますが,引き続き全国からの応募となるよう求人いたします。
今後とも,安全を最優先に,より円滑で快適な輸送サービスの提供に努めてまいりますので,何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
回答区分
参考意見
担当部課名(電話番号)
企業局交通部電車事業課(52-1273)
回答年月日
令和8年2月24日