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大企業内部留保600兆円で新幹線函館駅乗り入れ実現を

公開日 2025年08月13日

更新日 2025年08月15日

回答

受付年月日

令和7年8月5日

ご意見等要旨

報道によると大企業の内部留保が600兆円あるそうです。

600兆円の一部を利用して新幹線函館駅乗り入れを実現してほしいと思います。

市長はお金のないJR北海道に丸投げにせず、経団連など大企業の団体等に営業してください。もしかしたら市が1円も支出しない日本初の純粋な私鉄新幹線になるかもしれません。東海道新幹線が開業してから60年以上経っています。民間に新幹線運営を開放してもいいでしょう。ぜひ「大企業内部留保600兆円」を活用できるよう営業努力をお願いします。

 

市の回答

このたびは新幹線の函館駅乗り入れの検討についてご意見をいただきありがとうございます。

乗り入れ検討につきましては,JR北海道などの関係機関と,疑問点やご意見を伺うなど事務レベルでの打ち合わせを進めているところであり,今後においても,こうした打ち合わせを重ねるとともに,財源も含め,課題の整理やその対応策の検討について,引き続き取り組んでまいります。

 

回答区分

説明

担当部課名(電話番号)

企画部交通政策課新幹線対策担当(21-3626)

回答年月日

令和7年8月13日

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お問い合わせ

企画部 広報広聴課
TEL:0138-21-3630