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よいあすセンターについて

公開日 2024年03月28日

更新日 2024年03月29日

回答

受付年月日

令和6年2月29日

ご意見等要旨

私は本通2丁目に有る「よいあすセンター」の住民であります。
私は令和2年にも「市民の声」で函館市保健福祉部(当時の大泉部長)に御世話になっておりました。私の訴えに対して現在調査に来て頂けませんでしたがアドバイスを受けたのは事実でした。その後,私は民事訴訟を起こし勝訴したのです(判決文は令和3年に保健福祉部に提出済み。)
しかし,現在も入居者に不適切対応(ネグレクト)するスタッフが居て我々の訴えが施設内では反古にされるので,昨年末に市長への手紙を提出したのです。(我々は,将来,函館に新幹線が乗り入れ,函館から北海道知事が誕生する事を望んでいます。)
私は市長への手紙の後に多数の証拠(写真等を含む)を函館市へ提出済みであります。「指導監督権が無くても,虐待等があれば調査に入る」と言ってくれたのは保健福祉部でしたが?
ネグレクトは昨年の5月に発生しました。自立歩行が厳しい女性入居者の要望を不適切なスタッフが無視し続けたのです。女性入居者はネグレクトの意味さえ理解されていないのでスタッフはそれを悪用したのです。私の怒りにスタッフは「気付きませんでした」といつもの嘘の言い訳!「1メートルも離れていないのに気付かない理由等無い!スマホでゲームしていたのを私に見付かったくせに!」悪質なのです。
我々の訴えが反故され続け,11月には同じスタッフによる系法務処理事件が起きたました。我々は,12月15日に市長への手紙を出しました。ひと月待ちましたが何も無い為,詳細な証拠を函館市に提出してきましたが今年2月21日の保健福祉部の回答は「4年前の入居者状況を言い,指導監督権は無い」でした。
確かに,当施設は函館市と打ち合わせし「老人ホーム」から「賃貸住宅」に届け出が変わりました。しかし,現在の入居者状況を市長への手紙に書いて実態は老人ホームなのにヒアリングもせずに何を言うのでしょうか?多数の証拠を得ておきながら,保健福祉部は市民からの訴えを何故,放置するのでしょうか?長い時間,何をしてきたのでしょうか?
このままでは何かが起きると「市民は窮状を訴えていた!」となりませんか?4年前と現状が違う事を何故,調査も確認せず,認めないのでしょうか?不適切スタッフが何をやろうともお咎め無しの土壌を変えなければこの施設は良化しないので,保健福祉部の指導監督権が必要と思えませんか?
以上の「市民の声」に対して御高配の程,宜しく,お願い申し上げます。

  

 

市の回答

令和6年2月21日にメールにて回答しているとおり,「よいあすセンター」については,指導監査課で施設管理者に確認いたしましたところ,施設の形態は「賃貸住宅」で,入居者は高齢者に限定せずに募集しており,現在20歳代,40歳代の方も入居されているとのことでした。
貴殿からも,40歳代の方も入居されているとの情報を提供いただいており,老人福祉法の有料老人ホームとなっていないことから,当課において権限行使することはできません。
仮に入居者を高齢者に限定するなど,実態として有料老人ホームに該当する場合は,届出の有無にかかわらず,指導監査課として権限行使の対象となる場合もあります。
なお,高齢者に関する個別の相談を希望される場合,プライバシー保護の観点から市民の声による回答はいたしませんので,高齢福祉課に直接御相談ください。
 

 

 

回答区分

説明

担当部課名(電話番号)

保健福祉部指導監査課(21-3923)

保健福祉部高齢福祉課(21-3025)

回答年月日

令和6年3月28日

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お問い合わせ

企画部 広報広聴課
TEL:0138-21-3630