Language

目的
から探す

注意情報
ヘッドライン
緊急情報
ヘッドライン
警告情報

北朝鮮漁船乗組員の病院への受け入れについて

公開日 2017年12月18日

更新日 2019年02月27日

回答

受付月日

平成29年12月5日

ご意見等要旨

北朝鮮の漁船乗組員を一般市民が利用する病院に受け入れることに問題はなかったのでしょうか。

乗組員が口封じなどの目的で殺害されるようなことがあると、市民が巻き込まれたりしないか不安です。

1.処置が必要であれば海上保安庁の施設に医師を派遣すればよいのではないでしょうか。また、戦争が起こるか起こらないかに関わらず、現実に北朝鮮から密漁、窃盗を行う人たちがやってくることが明らかになりました。今後はこうしたケースだけでなく、不法上陸や上陸後の犯罪行為もありうると考えられます。基本的には道警の職掌とは考えますが、

2.万が一、そうした北朝鮮人による不法上陸、犯罪行為について、市としての対応(啓発活動など)はお考えでしょうか。

 

市の回答

今回の事案発生につきましては、多くの市民の皆様が大変ご不安に思われていることとお察しいたします。

本市といたしましては、道警や海上保安庁など関係機関と連携を図り対応しておりますが、今後におきましても、市民の安全・安心が守られるよう適切に対応して参りたいと考えております。

 

担当部課名

市民部くらし安心課

 

回答月日

平成29年12月18日

お問い合わせ

企画部 広報広聴課
TEL:0138-21-3630