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大間原発&福島原発・他に関する調布市と狛江市の見解

公開日 2017年01月27日

更新日 2019年02月27日

回答

受付月日

平成29年1月17日

ご意見等要旨

件名の情報を提供した「東京都民」です。この件は「情報を流すだけ」なのですが・・・もし、この件に対し「回答」を頂けるのならば、三月中以降に「我が家は引っ越し」(住所変更必至)を予定しておりますので、それより前に回答ください。再度伝えますが、私は戦争「裁判」より、和解「和平」を心から望んでいる、アンネフランクの親父と文通したおっさんです。以上、ご査収ください。

 

市の回答

調布市と狛江市の原子力発電に対する見解について拝見させていただきました。

現在、原子力発電に関する考え方にさまざまな意見がある中で、函館市として、原発政策や他の自治体の見解について申し上げる立場にはないものと考えておりますが、本市においては、福島第一原発の事故を目の当たりにし、原発をこれ以上増やすべきではなく、建設中や計画中の原発は、当分凍結すべきと考えております。

こうした考えのもと、国や事業者である電源開発㈱に大間原発建設の無期限凍結を4回にわたり要請してまいりましたが、何ら配慮していただけなかったことから、市民の生命や財産を守るために、最後の手段として司法に判断を求めたものでありますのでご理解願います。

 

担当部課名

総務部総務課

回答月日

平成29年1月27日

お問い合わせ

企画部 広報広聴課
TEL:0138-21-3630