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市民憲章について

公開日 2016年04月19日

更新日 2019年02月27日

回答

受付月日

平成28年4月1日

ご意見等要旨

市民憲章の前文にある「北海道の文化発祥の地」という言葉は「北の縄文文化」「我が国初の開港地が育んだ文化」と詳しく表記してはどうか。

広報紙に記載される市民憲章は前文が書かれていないが本来であれば前文を載せるべきではないか。

市の回答

このたびは、ご意見をいただきありがとうございます。
市民憲章は、行政ではなく市民が制定するものとして、有識者をはじめ、各種団体の代表で構成された市民憲章制定委員会により作成され、市長が昭和52年3月に議会に報告し、同年5月に制定・告示したものであり、市内には、市役所本庁舎をはじめ10箇所に碑が設置され、市民に親しまれております。

今後におきましても、市民の総意により制定された市民憲章を将来にわたって受け継ぐために、普及・啓発に努めてまいりたいと考えております。

また、広報紙「市政はこだて」は毎月掲載希望記事が多く、限られたスペースの中で数多くの市政情報を市民の皆様にお届けするため、詳細内容は省略した記事を掲載しているところでございます。

ご指摘のありました前文を含めた市民憲章の「市政はこだて」への記事掲載につきましては、今後、掲載する際には、可能な限り全文を掲載してまいりたいと考えております。

担当部課名

市民部市民・男女共同参画課、企画部広報広聴課

回答月日

平成28年4月19日

お問い合わせ

企画部 広報広聴課
TEL:0138-21-3630