受付月日

平成28年1月4日

ご意見等要旨

12月28日(月)朝9時過ぎ。プラスチック容器回収作業員に恫喝、威嚇、殴りかかりそうな素振りなどの行為を一方的にされる。平静に話している市民に対して酷すぎる。私の自宅敷地内の影に、プラスチック容器のゴミを置いていました。（誰かが通りすがりに、瓶を入れ捨てていった模様。他人には見えない所に置いていました。一週間くらい置き、当日ゴミに出す。）このゴミ収集従業員は、玄関を開けるなり怒鳴り散らし、「ゴミ袋に瓶が入っていた、お前がやったんだな!お前しかいないんだよ!とこっちの話を聞かずに身体を近づけ殴りかかりそうな勢いでした。ゴミ収集作業員、我を忘れてうちの敷地内で怒鳴り散らし、目もイッた感じで何をするかわからない状態で恐怖でした。もう一人の従業員も止めようとせず黙って見ている。二人に密接して挟まれて威圧的にされました。しまいにゴミ袋を私の方向へ投げつけ、ビニールが散乱、瓶は木や積んだ雪などに跳ね返り、玄関の硝子窓に当たる。器物破損じゃないですか？古い玄関で、傷を特定できませんが、多少は小さな傷がついていますよね？函館市役所職員が、他人の敷地内で暴れて、市民を怒鳴る散らすのか？帰りぎわ「お前は今度から一切二度とこれからゴミをだすんじゃねー!」といった感じの捨て台詞で叫んで帰って行きました。人権侵害だ!怖そうな住民にはシール貼って下手に出て対応、弱い相手には恫喝!不公平ですね～。あと、車一台通れるくらいしかない私道をスピード上げてゴミ収集車を走らせるな、危険です。カラスや猫が破いて散乱したゴミは知らん顔、手からあふれたゴミ袋を足蹴にして運ぶ、歩道を猛スピードで走り抜ける。（人にぶつかりそうになりながら。）自分たちの事を棚に上げて恫喝するのか函館市役所職員は!

市の回答

いつも、貴重なご意見をいただき、ありがとうございます。

この度は、不快な思いをさせて誠に申し訳ございませんでした。

プラスチック容器包装収集時に作業員の態度が悪く、恐怖を感じたとのご指摘ですが、作業員は異物混入に対する分別指導を行う意図でお話しをさせていただいたものであり、危害を加える意図は全く無かったものでありますが、結果として語調が強くなり、不安を感じさせることとなってしまい誠に申し訳ありませんでした。該当職員に対しましては、誤解を招く言葉遣いやごみ袋の雑な取扱いについて厳重注意し、市民の不信を招くようなことがないよう徹底いたしました。

また、危険な運転や作業等に関するご指摘ですが、日頃より、周囲の環境に配慮した丁寧な収集作業の実施に努めているところであり、ご意見を受け、改めて収集現場へ指導・徹底いたしたところです。

環境部清掃事業課では、市民の方からのご指摘に対し、随時、現場へ指導を行っておりますので、ご連絡いただければ幸いです。

担当部課名

環境部清掃事業課

回答月日

平成28年1月5日