公開日 2026年08月26日
事業所から出る生ごみの削減のため、業務用生ごみ処理機の導入をご検討ください。

業務用生ごみ処理機について
業務用生ごみ処理機とは、機器に生ごみを投入し、その場で分解や乾燥させて、生ごみの減量化を図るものです。
処理方法による種類
業務用生ごみ処理機は、生ごみの処理方法で分類されます。
処理方法で、給排水設備などが必要となることもあります。詳しくは、メーカー、販売業者にお問い合わせください。
消滅型生ごみ処理機
生ごみを微生物の働きで分解するタイプ(ほとんど残渣は残りません。)
機器に生ごみを投入すると、微生物が水と炭酸ガスに分解します。
給排水設備が必要です。
堆肥型生ごみ処理機
生ごみを微生物の働きで分解するタイプ(残渣が堆肥として残ります。)
機器に生ごみを投入すると、微生物が水と炭酸ガス、堆肥に分解します。
生ごみの処理後に生成された残渣は、堆肥として2次利用することができます。
給排水設備は不要です。
乾燥型生ごみ処理機
生ごみを熱や温風で加熱処理し、水分を蒸発させごみの量を減らすタイプ
微生物は利用しません。乾いたごみが残ります。
給排水設備は不要です。
処理機の仕様(消滅型)
処理能力
1日の処理量 10kg、20kg、50㎏、100㎏・・・700㎏まで 多様な機種があります。
※ 事業所から排出する生ごみの量により適切な処理能力の機器を選択することができます。
機器の大きさ(目安)
処理量10kg/日、20㎏/日の機器の寸法(mm) 660W×700D×840H
処理量50㎏/日の機器の寸法(mm) 1120W×810D×1220H
処理量100㎏/日の機器の寸法(mm) 1470W×810D×1250H
※ 上記寸法は、平均的な数値を記載しています。メーカーにより異なります。
導入すると、こんなメリット
ごみの減量
生ごみを分解や乾燥することで、ごみの排出量が減ります。
負担軽減
生ごみを施設内で処理することで、従業員の負担軽減になります。
ごみ処理のコスト削減
生ごみを施設内で処理できるため、排出するごみの減量となり排出費用の削減になります。
※ 処理機の導入費用やランニングコストは掛かります。
臭い・衛生面
生ごみを回収日まで溜めておいた場合、悪臭や害虫の発生源となることがありますが、処理機を導入すれば、生ごみの発生後その場ですぐに処理ができ、衛生面の向上につながります。
環境への配慮
生ごみは焼却施設で処分していますが、処理機を導入すれば、焼却時の二酸化炭素の発生を抑えられるため環境への配慮につながります。
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