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市電 函館駅前電停について

公開日 2026年08月28日

更新日 2026年09月01日

回答

受付年月日

令和8年8月7日

ご意見等要旨

昨年、函館市を訪れた観光客が過去最高となり、市内でもオーバーツーリズム等の問題がメディアで取り上げられました。

その中には市電「函館駅前電停」のホーム上に乗降客が収まりきらず道路上へ溢れている姿もありました。

実際に、私が車を運転していてもホームから溢れた人と接触しそうになったり、電停まで信号無視をして渡る人が後を絶たず非常に危険だと感じました。

これまで同電停について改修工事を重ねてきたとは思いますが、増え続ける観光客と道路内の限られたスペースにてこれ以上の改修は不可能ではないでしょうか。

また現在の電停はJR函館駅より離れており、利便性が良くないのに加え、駅前交差点は交通量も多いため、道路横断時に巻き込み事故等に遭うリスクも高いと思います。

そこで、電停を現在の位置からJR函館駅前広場へ移動できないでしょうか。駅前広場に電停があれば、道路を横断する必要がなくなり安全性が高まり、利用者は市電、JR、バス、タクシーへの乗り換えの利便性が非常に良くなり、交通結節点としての価値が高まると思います。

近年では広島市で市電が駅内へ乗り入れし、利用客の大幅増加など非常に効果があったようです。また岡山市では現在、駅前電停の移設工事を行なっている最中であります。

全国的に路面電車復権の機運が高まるなか、函館市電においてもせっかくある交通インフラをより便利に有効に活用していただければと思います。

市の回答

函館駅前電停等におけるオーバーフロー対策につきましては,ゴールデンウイークや夏休みなどの繁忙期や市電沿線でのイベント開催時には,乗客が集中し,一時的に停留場内に収まらない状況が発生することがありますが,混雑が予想される場合は,限りある要員の中で,最大限の増便対応を行っているほか,乗客を誘導する立哨者を計画的に配置し,安全確保を図ると共に,円滑に乗車できるようご案内しているところです。

今後におきましても,乗降状況を注視し,混雑時の安全確保に努めてまいります。

また,このたびいただいた,電停を現在の位置からJR函館駅前広場へ移動する内容のご意見につきましては,市電をご利用される方の安全性や,交通結節点の乗り継ぎ利便性の向上に関わるご意見として,参考とさせていただきます。

回答区分

その他

担当部課名(電話番号)

  • 企業局交通部電車事業課(52-1273)
  • 企画部計画推進室新幹線・地域交通政策課(21-3626)

回答年月日

令和8年8月28日

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お問い合わせ

企画部 広報広聴課
TEL:0138-21-3630