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子どもの権利時代にふさわしい子ども向けの啓発グッズについて

公開日 2026年07月22日

更新日 2026年07月29日

回答

受付年月日

令和8年7月9日

ご意見等要旨

「子ども条例」ってなんだろう? という函館市が子ども向けに作成したクリアファイルを手に取る機会があり、違和感を覚えました。

子ども条例の説明として、「子どもや子育てをする家庭をささえるために、大人たちがするべきことの基本になる考え方を決めたものです」とあり、条例が「大人たちがすべきこと」を記したのもだとわかりましたが、このままでは子どもたち自らが持つ権利が何であるかを知り・活用するのは難しいのではないでしょうか。

裏面に「児童のみなさんへ」という呼びかけ文でありますが、そこには子どもの権利条約やこども基本法が掲げる「4つの原則」が位置づけられていません。このままだと国が制定したこども基本法の基本理念との乖離を放置していることになりませんか。

こども基本法を制定施行して以来、各地の自治体で制定されている条例は、子どもに分かりやすく子どもの持つ権利を条文化しています。子どもの権利時代にふさわしい子ども向けの啓発グッズが必要ではないでしょうか。

市の回答

この度は,貴重なご意見をいただき誠にありがとうございます。

本市では,「函館市子ども条例」につきまして,令和7年度までは,小学5年生を対象にクリアファイルを配付しておりましたが,事業を見直し,令和8年度から,函館市楽しい子育て応援サイト「はこすく」や市のホームページを活用し,周知を図っているところです。

今回いただきましたご意見を参考に,他都市の事例などを踏まえて,子どもたちがわかりやすいものとなるよう「函館市子ども条例」の周知・啓発に努めてまいります。

ご理解とご協力を賜りますよう,よろしくお願い申し上げます。

回答区分

その他

担当部課名(電話番号)

子ども未来部子ども企画課(21-3946)

回答年月日

令和8年7月22日

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お問い合わせ

企画部 広報広聴課
TEL:0138-21-3630