津波対策について

2016年6月1日
 

◆最大クラスの津波浸水予測

 北海道では,甚大な被害をもたらした東日本大震災を踏まえ,「二度と想定外としない」との考えのもと,津波対策の基本となる津波浸水予測図の見直しを行い平成24年6月28日に公開したところです。その予測は,発生頻度は極めて低いものの,発生すれば甚大な被害をもたらす最大クラスの津波であり,以前の予測よりも大幅に浸水範囲が広くなっております。市では,これらのデータを市民に公開するとともに,迅速な避難を促す各種対策を進めるための基礎データとして活用していきます。また,今回の津波浸水予測については,東北地方太平洋沖地震の断層モデルや,海溝型地震の特性も考慮しながら,これまでに得られている津波堆積物データを全て説明できることを前提として津波の波源モデルを設定し予測したものです。

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◆津波浸水予測図(予測範囲および最大浸水深さ)

◆市の津波対策

 □函館市津波避難計画
市では,最大クラスの津波浸水予測を基に,将来発生が予測される津波災害に対し,地震・津波発生直後から津波が終息するまでの間の避難対策として計画を定めております。

 
※平成28年3月31日現在で避難場所の見直しが行われておりますので,最寄りの避難場所については,下記の「津波ハザードマップ」および「避難所一覧」のページでご確認ください。
 
 
 □函館市津波ハザードマップ
   市では,津波避難計画の内容に基づいた市民等向けの資料として,津波ハザードマップを作成し,下記(リンク先)に掲載しております。


 □避難について
   自宅や職場などから避難場所まで,迅速にかつ安全に避難するため,自らあらかじめ避難経路を設定しましょう。
 
  ※最新の避難場所は,こちらをご覧ください。
 


◆市民等が行う避難対策

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 □災害時のための備え
  ・避難対象地域の把握をしておく
  ・避難場所や避難経路の把握をしておく
  ・家族が離ればなれになった場合の安否確認の方法や集合場所を決めておく
   (伝言ダイヤルの使用や避難所の確認など)
  ・家族にとって必要な非常持出品を考え備えておく
   (非常食・ミルク・おむつ・常備薬・毛布・眼鏡など)

 □津波発生時の情報収集
  ・テレビ,ラジオで情報収集する
  ・函館市ANSINメールや緊急速報メールで情報収集する
   ANSINメール
    (ウェブページでの登録 https://mlmag.city.hakodate.hokkaido.jp/m/ansin
    (空メール送信による登録 hkd-ansin@kmel.jp
   緊急速報メール
    (docomo,au,softbankの携帯電話) tunamihinann.JPG
  ・防災無線で情報収集する
  ・函館市防災情報ホームページで情報収集する
    (http://www.city.hakodate.hokkaido.jp/bunya/bosai/

 □津波発生時の避難行動
  ・海岸から離れながら避難場所へ避難する
  ・原則として車での避難はしない
  ・自ら率先して避難する
  ・警報が解除するまで避難区域へ戻らない
 
 
 
 
クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
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 ※「津波浸水予測図」のデータは対象外です。
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お問い合わせ

総務部 防災担当
電話:0138-21-3648
ファクシミリ:0138-27-6489