函館市ウェブアクセシビリティ方針

2017年3月31日

函館市ウェブアクセシビリティ方針

1 策定の背景

函館市ではこれまで、総務省の「みんなの公共サイト運用モデル」(平成17年策定、平成23年改定)で示された内容に対応させるため、庁内各部局へ市販のガイドブックを配布するとともに、「函館市ウェブサイト作成ガイドライン~アクセシビリティに配慮したウェブページを作成するために~」を平成25年10月に策定したほか、平成26年4月からはウェブページ管理システム(CMS)を導入し、音声読み上げや文字の拡大などの機能を兼ね備えた公式ホームページにリニューアルするなど、高齢者や障がい者へ配慮した公式ホームページの運用に努めてきました。
 こうしたなか、本市では、平成28年4月に障害者差別解消法が施行されたことなどを踏まえ、ホームページのバリアフリー化(ウェブアクセシビリティ)をより一層推進するため、総務省がウェブサイトのアクセシビリティに関する日本工業規格(JIS X 8341-3)の改正を受けて公的機関向けに公表した「みんなの公共サイト運用ガイドライン2016年版(以下、「ガイドライン」という。)」で求められている取組方針を定め、目標の達成に取り組むこととしました。

2 基本方針

函館市では、インターネット利用の習熟度、障害の有無、年齢などにかかわらず、全ての人が状況に応じて快適に閲覧できるウェブサービスを提供することを基本方針とし、アクセシビリティの確保と維持、向上に努めます。

3 対象範囲

函館市公式ホームページ(http://www.city.hakodate.hokkaido.jp/のURLで始まるページ)および函館市の行政情報を提供する関連サイトを対象とします。
 ただし、次に掲げるものについては、当面は例外事項とし、段階的に対象範囲に含めていくこととします。

  1. PDFなどの添付ファイル
  2. 動画や地図、SNSなどのコンテンツ
  3. バナー広告
  4. 函館市公式ホームページを除く、市および委託業者が管理、運営するサイト

4 目標および達成する期限・適合レベル

平成29年度末までに、日本工業規格 JIS X 8341-3:2016 「高齢者・障害者等配慮設計指針-情報通信における機器、ソフトウェア及びサービス-第3部 : ウェブコンテンツ」の適合レベルAAに準拠することを目標とします。
 なお、「適合レベルAAに準拠する」とは、情報通信アクセス協議会ウェブアクセシビリティ基盤委員会「ウェブコンテンツのJIS X 8341-3:2016対応度表記ガイドライン-2016年3月版」(URL http://waic.jp/docs/jis2016/compliance-guidelines/201603/(外部リンク))で定められた表記方法等に基づき、適合レベルAおよび適合レベルAAの達成基準を満たすことを意味します。

5 ウェブアクセシビリティ試験の実施結果の公表など

毎年度、総務省が開発した「みんなのアクセシビリティ評価ツール」を用いて達成状況を確認するための試験を実施するとともに、ガイドラインに基づき実行した取組内容を評価し、試験および評価の結果を公表します。
 なお、実施した試験結果において達成できなかった基準については、「函館市ウェブサイト作成ガイドライン~アクセシビリティに配慮したウェブページを作成するために~」の見直しなどにより、ウェブページの作成・更新の際にアクセシビリティの確保に努めるとともに、市職員向けの広報研修などを通じて、ウェブページ作成に携わる市職員のウェブアクセシビリティに対する意識ならびにページ作成技術の向上に努めます。

 

 

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