「とい」のあゆみ (縄文)

2017年6月23日

○縄文時代

 戸井は、遠く縄文時代から今日に至るま
で、延々とヒトの足跡が残る地域であること
が埋蔵文化財の発掘調査でわかってきまし
た。また、資料からは津軽海峡を越えて本
州と活発な交流が行われていたことが想像
できます。

翡翠
▲浜町A遺跡出土の糸魚川産 ヒスイの大珠


形成品
▲戸井貝塚出土の南洋産の貝製品

 

戸井地域・縄文・続縄文時代の主な遺跡

 ■縄文早期(10,000~7,000年前)
  蛯子川1遺跡

 ■縄文前期(6,000~5,000年前)
  蛯子川2遺跡・戸井貝塚・浜町A遺跡

 ■縄文中期(5,000~4,000年前)
  浜町A遺跡・高屋敷川1遺跡

 ■縄文後期(4,000~3,000年前)
  戸井貝塚・浜町A遺跡・釜谷2遺跡

 ■縄文晩期(3,000~2,000年前)
  蛯子川1遺跡

 ■続縄文期(2,300~1,400年前)
  蛯子川1遺跡




船型
▲戸井貝塚出土の舟形土製品

 

 

中 世

 

近 世

 

近 代

 

現 代

  戸井貝塚の調査で発見された「舟形土製品」は、刻線による文様を持つ精功なのもです。
  舟を模したものとすれば、丸木舟というより複合材使用の舟と考えられています。戸井貝塚で多量に出土する海獣の狩猟に関わる磯舟だったのかもしれません。
  埋蔵文化財は、文字通り地中に埋もれた宝物です。私たちに先人の文化と暮らしの知恵を教えてくれます。

 

 

 

 

 

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