放流水の水質

2017年8月29日

函館市の放流水の水質

このページには,次の内容を掲載しています。

 

南部下水終末処理場での水質検査結果

企業局では,南部下水終末処理場からの放流水等の水質検査を行っています。

放流水の水質は,下水道法や水質汚濁防止法に定められており,基準に適合した処理が行われました。

 

 

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下水道ができること

みずみず右向き(グラデ)

現在,私たちが生活を営むうえで,水はいろいろな形で使われています。

台所,風呂,洗濯,水洗トイレに欠かすことができませんし,会社や工場などでもたくさんの水が使われています。

こうした役に立った水も,そのまま捨てると,悪臭を放ったり,ハエや蚊などが発生したりして,周辺環境を悪くします。また,汚れた水が川や海に流れ込んで,水質を汚濁したりします。

そうした汚れた水を集めて処理し,きれいな水にして自然界にもどす役目をするのが下水道です。

美しい自然を保ち,清潔で快適な生活環境を築くため,下水道の整備を勧めています。

  1. 家庭からでる汚れた水や工場廃水が直接川や海に流れ込むことがなくなり,きれいな川や海をとりもどすことができます。
  2. 水洗トイレが使えるようになり,くみ取り便所の悪臭もなくなり,衛生的で快適な生活ができます。
  3. 汚れた水は終末処理場で処理し,海や川へ放流しますので,伝染病を媒介するハエや蚊,悪臭の発生を防ぎ,快適で衛生的な生活ができ,美しい街をつくります。

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下水道汚泥の放射性物質の測定結果

函館市南部下水終末処理場で,下水処理に伴い発生する下水汚泥の放射性物質の測定を実施いたしました。 

 
放射性物質の測定結果は,以下のとおりです。

単位:Bq(ベクレル)/kg 

採 取 日

測定結果

  検出限界値  

 平成27年5月26日

 放射性セシウム 

Cs-134

1.1 1.0

 放射性セシウム 

Cs-137

2.1 1.0
 平成28年5月23日

放射性セシウム 

Cs-134

 不検出 ※1 5.0

放射性セシウム 

Cs-137

 不検出 ※1 5.0
平成29年7月4日

放射性セシウム 

Cs-134

 不検出 ※1 5.0

放射性セシウム 

Cs-137

 不検出 ※1 5.0

 

※1 不検出とは,測定値が検出限界値未満であることを示します。

測定結果は,「放射性物質として扱う必要のないもの」とされている放射性セシウム(Cs-134およびCs-137の合計)のクリアランスレベル(100Bq/kg)※2を下回っています。

※2 原子炉等規制法に定める再利用できるコンクリート等の放射能濃度基準

 

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企業局上下水道部 終末処理場
水質管理担当
電話:0138-52-6520
ファクシミリ:0138-52-6538