灯油の容器保管について

2018年5月22日

灯油の危険性

灯油は,消防法上の危険物で,大量に保管すると火災危険性が高まるとともに,一旦火災が発生すると大火災になる危険性があります。

 

灯油保管の注意事項

 

  • 保管場所では,みだりに火気を使用せず,常に整理および清掃を行う。  また,高温となる場所や出入口,廊下には保管しない。

 

  • 容器の注油口にホースを差し込んだ状態にせず,使用しないときは必ず蓋を閉める等,灯油が漏れ,あふれ,飛散しないようにする。

 

  • 容器は,消防法令の基準に適合したもので,破損,腐食,さけめのないものを使用し,みだりに転倒,落下,衝撃を加えない。

 

 

 

 

 

保管数量が200ℓ以上となる場合

次のとおり消防への手続きや建築構造等を整備する必要がありますので,事前に消防へ相談してください。

保管数量が1,000ℓ未満の場合

函館市火災予防条例により,保管場所の壁,柱,床,天井を不燃材料で造るなど,定められた基準に適合させなければなりません。保管にあたり,あらかじめ消防長または消防署長に届(個人の住居は保管数量が500ℓ以上)が必要となります。

 

保管数量が1,000ℓ以上の場合

消防法により,事前に函館市長の許可を受けることが必要となり,保管場所の壁,柱,床は耐火構造とするなど,一定の構造等を消防法令の基準に適合させなければ,許可を受けることができません。    

また,保管に際し,危険物取扱者免状の資格者が必要となります。

 

 

 

 

  

 

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