北前船寄港地が日本遺産に認定されました!

2017年4月29日

この度,北海道函館市を含む11市町が共同で申請したストーリー「荒波を越えた男たちの夢が紡いだ異空間 ~北前船寄港地・船主集落~」が平成29年度日本遺産の認定を受けました。

 

※「日本遺産(Japan Heritage)」は,地域の歴史的魅力や特色を通じて日本の文化・伝統を語るストーリーを文化庁が認定するものです。ストーリーを語るうえで欠かせない魅力あふれる有形や無形の様々な文化財群を,地域が主体となって総合的に整備・活用し,国内だけでなく海外へも戦略的に発信していくことにより,地域の活性化を図ることを目的としています。

 

文化庁日本遺産ページはこちら

 

日本遺産認定ストーリー

タイトル

荒波を越えた男たちの夢が紡いだ異空間 ~ 北前船寄港地・船主集落 ~

 

所在自治体

函館市・松前町(北海道),鰺ヶ沢町・深浦町(青森県),秋田市(秋田県),酒田市(山形県),新潟市・長岡市(新潟県),加賀市(石川県),敦賀市・南越前町(福井県

 

ストーリーの概要

日本海沿岸には,山を風景の一部に取り込む港町が点々とみられます。そこには,港に通じる小路が随所に走り,通りには広大な商家や豪壮な船主屋敷が建っています。また,社寺には奉納された船の絵馬や模型が残り,京など遠方に起源がある祭礼が行われ,節回しの似た民謡が唄われています。

これらの港町は,荒波を越え,動く総合商社として巨万の富を生み,各地に繁栄をもたらした北前船の寄港地・船主集落で,時を重ねて彩られた異空間として今も人々を惹きつけてやみません。

 

 

 

函館市の認定ストーリー構成文化財については,こちらをご覧ください → 北前船寄港地が日本遺産に認定

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電話:0138-21-3453