「とい」のあゆみ (近代)

2017年6月23日

○近代

いわし

 

いわし2

 1869(明治2)年、蝦夷を改め北海道とした時、戸井は、

渡島国茅部郡に所属します。また、1878(明治11)年には、

「郡区町村編成法」により区役所・郡役所が設置されると、

小安村・戸井村の2村に『戸井村外一村戸長役場』が置か

れます。

 1848~1850年頃、汐首村の鈴木屋由松が開いた寺子屋

から始まった戸井地域の教育も、公立小学校が次々と設置

され、現在の学校の基盤が整っていきます。
 1902(明治35)年には、2級町村制の施行により、小安村

・戸井村が統合して『戸井村』となります。「戸井村」は、

「鰮(イワシ)」「鮪」「昆布」等の海産物によりその地名を

全国に広めていきます。当時の栄華を誇る「鰮御殿」が、

現在も海岸線に存在します。 

 

 

 

縄文時代 

 

中 世

 

近 世

 

現 代


   いわしかす

                                     鰮漁と加工(鰮粕製造)の様子 明治から昭和初期


 ■1880(明治13)年 公立瀬田来学校・戸井学校。白浜学校・汐首学校を創立する。


 
 ■1882(明治15)年 公立小安小学校を創立する。


 
 ■1884(明治17)年 公立白浜小学校・小安学校を併合して公立小安小学校とする。

 ■1892(明治25)年 公立戸井小学校鎌歌分校を設置する。

 ■1901(明治34)年 公立瀬田来学校・戸井学校を併合して日新尋常高等小学校とする。

 ■1909(明治42)年 小柳吉太郎氏が戸井村で初めて「袋間」を造る。

 ■1910(明治43)年 湯の川戸井間に馬車が通る。

 ■1920(大正9)年  第1回国勢調査実施。世帯数1,015戸・人口5,559人

 ■1921(大正10)年 戸井村に電燈がつく。戸井・函館間に乗合自動車が運行される。

 汐首郵便 戸井郵便

           大正8年建設の汐首郵便局                                                 大正10年建設の戸井郵便局


 ■1925(大正14)年 北原白秋が船上から詩「汐首岬」を創る。

  北原  

 ■1928(昭和3)年  原木・日浦間にトンネルが開通する。

 ■1930(昭和5)年  大字が廃止され「字名」に改称される。

 ■1936(昭和11)年 鉄道「戸井線」が着工される。

 ■1945(昭和20)年 太平洋戦争により襲撃を受ける。(終戦)    

 

 

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