「とい」のあゆみ (中世)

2017年6月23日

○中世

 室町時代の終わり頃から、和人が蝦夷地に移り住みはじめます。

 戸井は志海苔館などとならび、和人が早くからその足跡を残した地です。
 昭和43年の役場建設に伴い行われた発掘調査で、「戸井館」の存在が

広く知られるようになりました。

 館は、14世紀後半頃のものと考えられており、コシャマインの戦い以前に

落ちたと言われています。
  また、北海道の有形文化財に指定されている「戸井町板碑」は、同時期の

ものと考えられています。

 板碑は石の塔婆とでも言うべきもので、供養のために建てられます。

 「戸井町の板碑」は日本海海岸のものに似ていると言われ、その内容は

風化が激しくはっきりしませんが、阿弥陀三尊と金剛界の五仏が

刻まれているようです。

縄文時代

 

近 世

 

近 代

 

現 代

出土品1

  出土品2  板碑
            昭和43年「戸井館」発掘調査の出土品と北海道指定有形文化財「戸井町の板碑」

 

 

 

 

 


 

 

 

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