シックハウス症候群について

2016年8月31日

シックハウス症候群

  1. シックハウス症候群とは
    近年,住宅の高気密化などが進むに従って,建材等から発生する化学物質などによる室内空気汚染等と,それによる健康影響が指摘され,「シックハウス症候群」と呼ばれています。
    その症状は目がチカチカする,鼻水,のどの乾燥,吐き気,頭痛,湿疹など人によってさまざまです。
  2. シックハウス症候群の原因
    住宅の高気密化・高断熱化などが進み,化学物質による空気汚染が起こりやすくなっているほか,湿度が高いと細菌,カビ,ダニが繁殖しやすくなります。
    それだけでなく,一般的な石油ストーブやガスストーブからも一酸化炭素,二酸化炭素,窒素酸化物などの汚染物質が放出されます。
    煙草の煙にも有害な化学物質が含まれています。
    シックハウス症候群は,それらが原因で起こる症状です。
    人に与える影響は個人差が大きく,同じ部屋にいるのに,まったく影響を受けない人もいれば,敏感に反応してしまう人もいます。
  3. 主な防止対策
    ・カビ・ダニ対策
     対策としては,住宅環境,日常生活でカビ・ダニ発生の原因と思われる点を改善し,換気や掃除等により,効果的なカビ・ダニ対策を講じる必要があります。
    ・化学物質対策(下記 外部リンク参照)
     リフォームなどの前に、工務店や設計者と十分な話し合いを行い、自分の希望をしっかり伝えて材料選びを行うことが大切です。(下記 参考リンク)

保健所において,シックハウスに関する相談を受け付けておりますので,ご相談ください。

 

参考リンク

公共建築物におけるシックハウス対策

  1. 公共建築物シックハウス対策について(都市建設部建設課)

外部リンク

    1. パンフレット「健康な日常生活をおくるために:シックハウス症候群の予防と対策」(PDF
    2. 「室内空気質健康影響研究会報告書:~シックハウス症候群に関する医学的知見の整理~」の公表について(平成16年2月27日)
    3. 化学物質の室内濃度指針値(厚生労働省医薬食品局化学物質安全対策室)
    4. 建築基準法に基づくシックハスウス対策について(国土交通省)
    5. 「住宅の内装リフォームでシックハウス症候群にならないために」(PDF)(消費者庁)

 

 

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環境衛生担当
電話:0138-32-1521