都市計画区域の整備,開発及び保全の方針

2014年1月17日

整備,開発及び保全の方針とは

「都市計画区域の整備,開発及び保全の方針」(以下「整開保」)は,都市計画法第6条の2の規定に基づき,都道府県が,土地利用や都市施設の整備,市街地開発事業といった都市計画の決定方針として定めるものです。

 

函館市においては,北斗市および七飯町とともに,一体の都市として,函館圏都市計画区域が指定されており,函館圏の整開保については,北海道が定めています。

 

用途地域をはじめとする土地利用に係る都市計画や都市計画道路などの都市施設に係る都市計画は,この整開保に即して定められることとなります。 

 

※ 「都市計画区域マスタープラン」または「区域マスタープラン」とも呼ばれています。

 

 

 

整備,開発及び保全の方針 - 概要 -

北海道は,人口減少や少子高齢化の進展といった社会情勢の変化を踏まえ,平成23年3月29日に,整開保を改正しました。目標年である平成32年(2020年)の函館圏における都市計画区域の人口をおおむね30万4千人と推計し,コンパクトなまちづくりを目指すため,市街化区域は現在の範囲を維持することとしています。

 

改正後の整開保の主な内容は,次のとおりです。 

 

  • 持続可能でコンパクトなまちづくりに向けた都市づくりを理念とします。

 

  • 新たな住宅地を形成するための市街化区域の拡大は行いません。

 

  • 函館駅前・大門地区,本町・五稜郭・梁川地区など,中心市街地の活性化や機能回復を図る一方で,準工業地域における大規模集客施設の立地を制限します。

 

  • 新外環状線やアクセス道路などの整備を進める一方で,長期未着手の都市計画道路の見直しを進めます。

 

  • 電車・バスの低床車両の導入などにより,公共交通の充実に努めるとともに,中心市街地における停留施設のバリアフリー化などを進めます。

 

  • 弁天地区においては,国際水産・海洋に関する研究・交流空間の形成を図るため,係留施設やアクセス道路の整備を進めます。

 

 

整備,開発及び保全の方針の全文

 

 

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