令和3年度函館市総合教育会議を開催しました

令和3年12月1日

総合教育会議の様子

函館市長の工藤壽樹です。

 

11月18日に函館市総合教育会議を開催しました。この会議は,教育委員会とともに地域の教育の課題やあるべき姿について協議し,教育行政の推進を図ることを目的として毎年度開催しているものです。

 

今年度は,4月に本市初の義務教育学校として開校した戸井学園を会場に,「義務教育9年間の新たな学びのあり方」をテーマとして開催しました。

当日は,いわゆる中一ギャップの解消への取組や戸井学園の利点などについて説明を受けるなど,小中一貫教育の現状について学校現場の声を直接聴くとともに,児童生徒全員に一台ずつ導入したパソコンを使った授業の様子を参観し,学びの現場が大きく変わりつつあるのだと実感する一方,コロナ禍においても,子どもたちが生き生きと学ぶ姿を間近でみることができ,大変頼もしく感じました。

 

教職員,保護者,児童生徒の皆さん一人ひとりが感染予防等を行い,これまで,大きな混乱なく教育活動を続けられてきたことに,関係者の皆様に心から感謝申し上げます。

 

困難な状況下においても,すべての子どもたちが取り残されることのないよう,今後も学習機会の保障と学びの充実に向け,教育委員会と力を合わせて全力で取り組んでまいります。