電子レンジなどの調理家電は正しく使いましょう

2021年5月28日

電子レンジ・オーブントースターの庫内の汚れは事故の元!!

独立行政法人 製品評価技術基盤機構(NITE)の発表によると、新型コロナウイルス感染症の影響から、家庭内で料理や飲食を行う機会が増え、電子レンジやオーブントースターなどの調理家電の事故が増えているそうです。中でも、電子レンジの事故が最も多く、誤った使い方による事故がたびたび発生しています。 身近にある電子レンジやオーブントースターの扱いには改めて注意を払い、事故を未然に防ぎましょう。

■事故事例

  • 電子レンジの庫内に食品かすが付着した状態で使用したため、食品かすが加熱され、炭化してスパークして発火した。 
  • 電子レンジで肉まんを必要以上に長い時間加熱したため、炭化し発火に至った。
  • ゆで卵を電子レンジで加熱したため、破裂し、電子レンジのプレートが割れた。
  • コーヒーをオート調理機能で加熱したところ、コーヒーが過加熱状態となり、庫内から取り出す際の振動などにより突然沸騰して飛び散り、顔にやけどを負った。

■事故を防ぐポイント

  • 庫内が汚れていると、その汚れである付着した食品かすが燃えるおそれがあるので、こまめに掃除し、汚れを残さないようにしてください。
  • 食品を加熱し過ぎると炭化して燃えるおそれがあるので、加熱時間をあらかじめ確認してください。
  • 卵など殻のある食品やウインナーなどの膜のある食品は破裂するおそれがあります。加熱する前に対象をよく確認してください。
  • 加熱していたものが突然沸騰する現象(突沸現象)に注意してください。特にカレーやシチュー、みそ汁などは起こりやすく、事前によく混ぜる・少しずつ加熱するなどの対策が必要です。
  • 加熱途中で不意に止まる、ターンテーブルが回らないなど、製品の動きがおかしいと思われる場合は、使用を中止してください。

NITE(ナイト)プレスリリース資料

調理家電に関する注意喚起.pdf(680KB)

(ポスター)オーブントースターでの加熱に注意.pdf(557KB)

本件に関する問い合せ先

独立行政法人 製品評価技術基盤機構(NITE)製品安全センター

電話 06-6612-2066

 

 

過去の注意喚起情報はこちら

 

 

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