令和2年度(2020年度) 子ども未来部運営方針(年度評価)

2021年7月13日

組織の使命

 

 

子ども未来部は,子どもの育ちを総合的に支援するため,子どもの育成や環境整備を行うとともに,医療費助成や各種手当の支給,奨学金制度等の運用による子育て支援を行うほか,DV相談や要保護児童対策など,さまざまな観点から子どもの育成と子育て支援に取り組みます。


 子ども未来部の使命は,函館のすべての子どもたちが健やかに成長することができるよう,妊娠から出産,乳幼児から青少年に至るまで,子どもの健康・生活・育児・就園就学を支援することです。


 この使命を達成するため,子どもの育成はもとより,子どもを守り育てる環境の整備,子育て支援サービスの提供に努めます。

 

組織の基本方針

○ 子ども・子育て支援施策を総合的に推進します

令和2年度(2020年度)から令和6年度(2024年度)までの5か年を計画期間とする「第2期函館市子ども・子育て支援事業計画」に基づき,子ども・子育て支援施策を総合的に推進します。


○ 組織全体の団結と連携の強化

職員同士の一体感を高め,職員全体で課題を共有し,連携して課題解決に当たります。

国の制度改正等に適切に対応するとともに,効率的な業務執行と適正な事務処理に努めます。

 

年度評価 総評

子ども未来部は,子どもの育ちを総合的に支援することを使命とし,子どもの育成支援,ひとり親家庭の自立支援,子どもの貧困対策の推進,児童虐待防止対策の充実,DVおよび性暴力被害者への支援,母子保健の推進,歳入金の公平・公正な徴収などの取り組みを進め,概ね所期の目標を達成できたものと考えております。

 

「子どもの育成支援」においては,花園保育園の民営化や子どもの居場所の確保を推進したほか,新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため,保育所や放課後児童クラブ等における感染拡大防止対策や施設職員に対する慰労金の支給などに取り組みました。

 

「ひとり親家庭の自立支援」においては,ひとり親家庭サポート・ステーションにおいて,情報提供や様々な相談に応じたほか,ひとり親世帯に対する臨時特別給付金や応援給付金の支給,民間団体との協働による食料配布などに取り組みました。

 

「子どもの貧困対策の推進」においては,ひとり親世帯に対するファミリー・サポート・センター利用料の軽減拡大を図ったほか,新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため,保育所や放課後児童クラブ等の利用を控えた保護者に対する利用料の軽減などに取り組みました。

 

「児童虐待防止対策の充実」においては,要保護児童対策地域協議会における関係機関による連携のもと,要保護児童に対する適切な支援を行ったほか,子ども家庭総合支援拠点の設置に向けた調査検討などに取り組みました。

 

「DVおよび性暴力被害者への支援」においては,函館市配偶者等からの暴力対策関係機関協議会を開催し,関係機関の連携強化を図ったほか,函館・道南SARTを活用した性暴力被害者支援などに取り組みました。

 

「母子保健の推進」においては,コロナ禍における対応として,,マザーズ・サポート・ステーションにおいて新たにオンライン相談を開始したほか,親族等からの産後の支援が得られなくなった妊産婦に対し,産後ケア事業等を組み込んだ個別支援プランの作成などに取り組みました。

 

「歳入金の公平・公正な徴収」では,未納者への催告による分割納付への結びつけのほか,分割納付に応じない者に対し,差し押さえを行いました。

 

 

 

       

令和2年度子ども未来部運営方針(年度評価)(283KB) 

  

      

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子ども未来部 子ども企画課
電話:0138-21-3933