冬の死亡事故に関する注意喚起

2021年1月29日

除雪機や一酸化炭素中毒による冬の死亡事故に注意!

独立行政法人 製品評価技術基盤機構(NITE)の発表によると、今冬は、豪雪や大寒波の影響などで除雪機による死亡事故が相次ぎ発生し、また一酸化炭素中毒による死亡事故も発生しております。 

さらに、新型コロナウイルス感染症の影響で除雪作業の担い手が不足し、比較的高齢の方が慣れない作業をする地域もあり、より一層注意が必要です。また、給湯器などの温水機器や石油ストーブなどの暖房器具の使用機会が続き、寒さから換気を控えることで一酸化炭素中毒の事故が発生するおそれがあります。冬に多く起こる事故を防ぐために、下記の点に注意して事故を未然に防ぎましょう。

除雪に伴う事故を防ぐポイント

  • 除雪機のデッドマンクラッチ機構などの安全装置を取扱説明書で確認し、正しく使用する。絶対に安全装置の無効化などは行わない。
  • 除雪機の雪詰まりを取り除く際は必ずエンジンを切り、エンジンや回転部の停止を確認してから行う。また、直接手で行わず、備え付けの雪かき棒を使用する。
  • 雪下ろしを行うために、はしごを昇り降りするときは、しっかりと固定する、補助者をつけるなど転倒・転落防止対策を行う。また、はしご上での雪下ろしは行なわない。

デッドマンクラッチ機構…使用者が操作ハンドルから手を離すと、自動的に回転部および走行が停止する安全機構。

一酸化炭素中毒の事故を防ぐポイント

  • 携帯発電機は、屋内では絶対に使用せず、風通しの良い場所で使用する。
  • 給湯器や暖房器具を使用する際は、こまめに換気する。また、給湯器やふろがまの給排気口をふさいだり、近くにものを置かない。降雪・積雪時には、給排気口がふさがっていないか確認する。 

NITE(ナイト)プレスリリース発表資料

冬の死亡事故に注意.pdf(1MB)

本件に関する問い合せ先

独立行政法人 製品評価技術基盤機構(NITE)製品安全センター

電話 06-6612-2066

 

 

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