「SENJU株式会社」と称する通信販売サイトを運営する事業者に関する注意喚起

2020年5月11日

「SENJU株式会社」と称する通信販売サイトを運営する事業者に関する注意喚起

令和元年12 月以降、「SENJU株式会社」と称する通信販売サイトで商品を注文し代金を支払ったものの、商品が届かないまたは注文した商品と異なる商品が届いたという相談が、各地の消費生活センター等に数多く寄せられているようです。

消費者庁が調査を行ったところ、「SENJU株式会社」と称する通信販売サイトを運営する事業者(以下「SENJUを運営する事業者」といいます。)との取引において、消費者の利益を不当に害するおそれのある行為(債務の履行拒否)が確認されたため、消費者被害の発生または拡大の防止に資する情報を公表し、消費者の皆様に注意を呼びかけます。

 

事業者の概要

サイトの名称 SENJU株式会社
運営する事業者の概要 不明
主な本件サイトのURL https://viss.gscsistore.xyz/(玩具など)
https://swbw.maorshop.xyz/(玩具など)

 

(注)実在するSENJU株式会社は、本件とは全く無関係です。

 

消費者庁からのアドバイス

〇本件のように、注文した商品が届かないまたは全く異なる商品が届くような悪質な通信販売サイトでは、サイトのURLに「.xyz」などの見慣れないトップレベルドメインが使用されていることが多くあります。このようなトップレベルドメインが使用されている通信販売サイトには注意が必要です。

※トップレベルドメインとは・・・ウェブサイトのURLのドメインを構成する最も右側の箇所を指します。著名なものとしては、「.jp」や「.com」などがあります。

 

〇例えば「.com」などのよく目にする著名なトップレベルドメインを使用している通信販売サイトであっても、全ての商品について、他の通信販売サイトと比較して大幅な割引をしているような場合には注意が必要です。

 

〇通信販売サイト内に、サイトを運営する事業者の名称、住所、電話番号などが表示されていても、当該事業者とは全く関係のない第三者のまたは架空の住所や電話番号などである場合があります。そのため、少しでも不安に感じた場合には、契約前に、サイト名やサイトを運営する事業者名、住所、電話番号をインターネット上で検索し、架空の住所となっているなどの不審な点がないかを調べるなどして、その事業者の存在をよく確認してください。

 

〇本件サイトは日本語で表示されていたものの、日本語の表現が不自然な箇所が認められました。日本語の表現が不自然な箇所が多数あるような通信販売サイトには注意が必要です。

 

〇本件サイトにおいては、商品の代金は前払となっており、その支払方法として銀行振込がありましたが、振込先の銀行口座の名義は、本件サイトで表示されていた事業者名とは異なる個人であり、また、その個人名は、本件サイトの運営責任者として表示されたものではありませんでした。このように、商品代金の振込先口座の名義が、通信販売サイト上で表示される事業者名や運営責任者名と異なっているような通信販売サイトには注意が必要です。

 

消費者庁注意喚起全文

「SENJU株式会社」に関する注意喚起.pdf(495KB) 

 

本件に関する問合せ先

消費者庁 消費者政策課 財産被害対策室

電話 03(3507)9187

 

相談窓口のご案内

◇函館市消費生活センター 0138-26-4646

◇警察相談ダイヤル 0138-51-9110(短縮ダイヤル#9110)

 

 

過去の注意喚起情報はこちら

 

 

 

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