介護・障害福祉サービスの利用者と家族の皆様へのお願い

2020年5月5日

介護・障害福祉サービスの利用者と家族の皆様へのお願い

 

新型コロナウイルス感染症について,北海道において,札幌市を中心に感染拡大が続いており,重篤化のリスクが高い高齢者や障がい者が利用されている施設等でもクラスター(集団感染)が発生している状況にあります。

 

齢者や障がい者の施設等においては,施設内の消毒や面会の原則禁止,職員の健康管理の徹底等,できる限りの感染防止対策に取り組んでおりますが,残念なことに感染を完全に防ぐことはできておりません。

 

感染の経路については,職員や利用者が外部で直接感染するだけでなく,職員や利用者の家族が市中で感染し,家庭内で職員や利用者が二次感染し,施設に持ち込まれることが考えられます。

 

政府の緊急事態宣言に伴い,「新型コロナウイルス感染症」感染拡大防止のため,北海道においては,生活の維持に必要な場合を除く外出の自粛が求められております。

 

新型コロナウイルスは,感染しても症状が顕在化しない事例もあり,無症状の人が気付かないうちに周囲の人にうつしてしまうことが多くあると考えられております。

 

介護・障害福祉サービスの現場では,緊急事態の中でも,高齢者や障がい者の生活を支えるため,介護員や支援員の方々が,日夜,奮闘されています。

 

新型コロナウイルスとの戦いは,現場の介護員や支援員だけで完遂できません。利用者や家族の皆様の協力が不可欠です。

 

利用者および家族の皆様におかれましては,全ての人が媒介者となりうることを自覚し,不要不急の外出の自粛を徹底していただきたくお願いいたします。

 

また,自分だけでなく周囲の人々の体調の異変にも細心の注意を払い,発熱や風邪症状など,少しでも不安を感じるときは,できるだけサービス利用を控えていただきますよう,ご協力をお願いいたします。

 

 

令和2年5月1日 函館市保健福祉部指導監査課 

 

 

北海道知事からの「ゴールデンウィーク」緊急メッセージ(R2.4.30)

 

 

お問い合わせ

保健福祉部 指導監査課
電話:0138-21-3262