「日本通信株式会社をかたる架空請求」にご注意ください

2019年8月5日

SMSを用いて未納料金の名目で金銭を支払わせようとする「日本通信株式会社をかたる架空請求」に関する注意喚起

消費者庁によると、消費者の携帯電話に「ご利用料金のお支払い確認が取れておりません。本日中に〇〇-〇〇〇〇-〇〇〇〇日本通信(株)お客様センター迄ご連絡ください。」などと記載したSMS(ショートメッセージサービス)(注1)を送信するとともに、SMSに記載された電話番号に連絡してきた消費者に対し、「現在、裁判の手続中ですが、すぐに支払えば裁判手続を止められます。 」などと告げ、虚偽の利用料金を、前払式電子マネー(注2)のIDを連絡させるという方法で支払わせようとする事業者に関する相談が、各地の消費生活センター等に寄せられてるようです。

 

消費者庁が調査を行ったところ、 「日本通信株式会社」をかたる事業者(以下「日本通信をかたる事業者」といいます。)について、消費者の利益を不当に害するおそれがある行為(消費者を欺き、又は威迫して困惑させること)が確認されたため、消費者の皆様に注意を呼びかけます。

 

(注1)メールアドレスではなく携帯電話番号を宛先にして送受信するメッセージサービス。

(注2)ここでいう前払式電子マネーとは、インターネット上で使用するプリペイドカードを指します。

 

日本通信をかたる事業者の概要

「日本通信(株)お客様センター」、「日本通信(株)サポートセンター」などと称しており、いずれも「日本通信(株)」を含む名称を用いていますが、その実体は不明です。

 

※実在する日本通信株式会社は、本件とは全く無関係です。

 

消費者庁からのアドバイス

○ 実在する日本通信株式会社は、本件とは全く無関係であり、SMSで未納料金を請求することはありません。慌てて連絡をしないでください。

 

○ 前払式電子マネーを購入してそのIDを連絡しろというのは典型的な詐欺の手口です。絶対に応じないでください。

 

○ このようなSMSや電話での身に覚えのない請求に「おかしいな」と思ったら、各地の消費生活センター等や警察にご相談ください。

 

消費者庁注意喚起全文

「日本通信株式会社をかたる架空請求」に関する注意喚起文書.pdf(2MB) 

 

本件に関する問合せ先】

消費者庁 消費者政策課 財産被害対策室

電話 03(3507)9187

 

相談窓口

その他、不審な電話等を受けたときは、下記窓口までご相談ください。

 

○函館市消費生活センター 0138-26-4646

○警察 相談ダイヤル 0138-51-9110  (短縮ダイヤル#9110

 

 

過去の注意喚起情報はこちら

 

 

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