函館水道創設130周年記念事業

2019年9月19日

函館の水道は,明治22年(1889年)に横浜に次いで日本で2番目の近代水道として完成してから,令和元年(2019年)で130周年を迎えます。

企業局では,これを記念して,「未来へつなぐ水のみち」をテーマに各種事業に取り組みます。

 

函館水道創設130周年記念ロゴマークの作成

ロゴマークは,元町配水場にある配水池の柱をモチーフに砂時計と波紋の広がりを表現しており,砂時計は130年の時間経過,波紋の広がりは市民にあまねく水をお届けしている様子を意味しています。ロゴマークのデザインについては,公立はこだて未来大学(デザイン:西山凜太郎氏,堀田瑞穂氏,小松裕奈氏,佐藤美華氏,星和央氏,塩原光貴氏,監修:木村健一教授)のご協力をいただき作成しました。

 

 

 

ロゴマーク基本型1

 

ロゴマーク基本型2


 

  

「はこだての水」(記念ペットボトル水)の作成

赤川低区浄水場の緩速ろ過水を原料として作った水(水道水)を充填したペットボトル水を作成します。ラベルには,どなたが見ても「はこだての水」とわかってもらえるように「函館山」,「教会」,「歴史的建物」,「路面電車」などの函館の街のたくさんの魅力とともに,元町配水場などの水道施設を描いております。ラベルのデザインについては,公立はこだて未来大学(デザイン:小松裕奈氏,監修:木村健一教授)のご協力をいただき作成しました。

 

作成:令和元年9月

 

 

 

「はこだての水」(記念ペットボトル水)の配布について

配布日:令和元年9月20日 金曜日

 

配布場所:市電車内(ラッピング電車「函館水道創設130周年記念号」)

※ 都合により,使用車両が変更となる場合があります。

 

配布時間1:谷地頭電停14時51分発 湯の川行き

配布時間2:湯の川電停16時10分発 函館どつく前行き

※ 配布時間は,配布日の市電運行状況によって,遅れる場合があります。

 

配布数:配布時間1および配布時間2の市電にご乗車の方,各先着100名様にペットボトル1本を配布します。配布数量(各100本)に達ししだい終了とします。


     「はこだての水」(記念ペットボトル水)

 

 

 

ラッピング電車(函館水道創設130周年記念号)の運行

水道が街中に行き渡る様子を描いた市電が街中を走ります。

車両中心の窓には,大きく130周年記念ロゴマークを配しています。デザインについては,公立はこだて未来大学(デザイン:堀田瑞穂氏,小松裕奈氏,西山凜太郎氏,監修:木村健一教授)のご協力をいただき作成しました。

 

運行期間:令和元年8月1日木曜日から令和元年11月30日土曜日(予定)まで

 

 

 

ラッピングのデザインについては,観光地と水道施設を共に描き,函館の水道は街とともにあるということを感じられるようにしました。そして,普段目にすることができない地下を流れる水や元町配水場の地下にある配水池に加え,高低差のある地形を活かした水道の仕組みを描くことで,函館の街中に水が届けられている様子を表しています。

 

 

 

外観

     

 車内ポスター


 

 

車内ポスターの紹介

 

函館水道創設130周年記念 ロゴマークデザイン


 このロゴマークは,函館水道創設130周年を記念して制作しました。元町配水場にある配水池の柱をモチーフに,砂時計と波紋の広がりを表現しており,砂時計は130年の時間経過,波紋のひろがりは市民にあまねく水をお届けしている様子を表しました。

メインカラーのベースは,函館水道が創設された明治時代頃に日本に伝わった「ピーコックブルー」の和訳であり,新中野ダム・笹流ダムのダム湖の色に近い「孔雀青」としました。


 

 

 

函館水道創設130周年記念ペットボトル水 「はこだての水」パッケージデザイン


 このパッケージデザインは,函館水道創設130周年を記念して制作しました。誰が見ても「はこだての水」であるとわかってもらえるよう,観光地,市電,摩周丸,イカ,つつじなどたくさんの函館の魅力を描きました。その中に水道施設を描くことで,函館水道にスポットライトが当たるように表現しました。

水道施設は,元町配水場だけでなく,よく見てみると「函館型」の黄色い消火栓があるので,細かいところにも注目してもらえると嬉しいです。


 

 

 

函館水道創設130周年記念号 市電ラッピングデザイン


 この市電ラッピングは,函館水道創設130周年を記念して制作しました。函館の街と水道との関係を表現しています。

観光地と水道施設を共に描き,函館の水道は街と共にあるということを感じられるようにしました。

そして,普段目にすることがない地下を流れる水や,元町配水場の地下にある配水池を描くことに加え,函館特有の高低差のある地形を活かした水道の仕組みを描くことで,函館の街中に水が届けられている様子を表しています。


 

 

 

「函水」模様のデザイン


 このデザインは,日本水道協会の全国会議が令和元年11月に函館で開催されることをきっかけに制作しました。函館水道の伝統や歴史を受け継ぎつつ,日々進化しながら今後も市民に安全で安心な水を届け続けていくという意味を込め,旧水道局の記章(「函」と「水」を組み合わせたもの)を現代風にアレンジしました。

旧水道局の記章を江戸小紋のように扱うことで,「古き良き」イメージに加え,現代的で「小粋な」イメージになるようにしました。線のつながりは,水道管がくまなく地域に張り巡らされている様子をイメージしています。


 

 


  

出発式

令和元年8月1日木曜日 初便運行前に出発式を開催しました。

 

 

 

企業局長あいさつ

 

デザイン制作者あいさつ

 

乗務員へレバーサーハンドル授与


 

 

 

函館水道フォトコンテスト・作品展の開催

函館の水道が創設130周年を迎えることを記念して,「人々の暮らしに欠かせない大切な水」をテーマに作品募集をし,総数55点の御応募をいただきました。

 

表彰式

日時:令和元年7月31日 水曜日 午前11時から

会場:企業局4階大会議室

 

 

  受賞者の皆様

 

 

 

 

表彰式の様子

 

 

最優秀賞

 

優秀賞

 

優秀賞


 

 

 

特別賞(日本水道新聞社賞)

 

特別賞(水道産業新聞社賞)

 

特別賞(全水道函館水道労働組合賞)


 

 

作品展

期間:令和元年8月1日木曜日から令和元年9月1日日曜日まで

時間:期間中の午前8時から午後10時まで(入場自由)

会場:アクロス十字街1階ホール(住所:函館市末広町5番14号)

 

作品展には,入賞11作品と応募作品から厳選した10作品の合計21作品を展示しています。

 

 

作品展の様子

 

   

 

  

 

 

 

入賞作品の紹介

最優秀賞

 

作品名
撮影者 入間川 美季
撮影場所 自宅・台所
アピールポイント どこにでもある日常の一枚ですが,それでも私にとって特別な一枚である母の手と毎日を誰かに見てほしいと思い,撮った一枚です。
審査講評 水道に関する日常風景というテーマに対する作品の内容が非常に良かったです。日常の生活の感じとそのプリントの色調がマッチしており,光の当たり具合も絶妙で構図もすばらしく,生活と水の身近さを感じ,水道の透明感もよく表現されています。レトロな感じもよく,雑誌の一ページのようなすばらしい作品です。

 

 

 

優秀賞

 

作品名 水しぶきを浴びて
撮影者 佐々木 美津子
撮影場所 基坂
アピールポイント 水のスベリ台でみんな楽しそうに水しぶきを浴びていました。

 

 

 

優秀賞

作品名 春の1日
撮影者 神垣 慎一
撮影場所 函館公園
アピールポイント 春のぬくもりを感じてシャッターを切りました。

 

 

 

特別賞(株式会社日本水道新聞社賞)

作品名 夏の訪れ
撮影者 竹澤 伶奈
撮影場所 自宅
アピールポイント 水々しい夏野菜を冷たい水道水で冷やす様子に夏の訪れを感じ,カメラに収めました。トマトについた輝く水滴と,水の流れが引き立つような一枚になりました。

 

 

特別賞(株式会社水道産業新聞社賞)

作品名 ジオラマ・ジオラマ
撮影者 深澤 操
撮影場所 ダム公園のミニチュアダム
アピールポイント ダム公園内にあるミニチュアダムを,カメラのミニチュアモードで撮影しました。ジオラマをジオラマ方に表現しました。

 

 

 

特別賞(全水道函館水道労働組合賞)

作品名 清き水音
撮影者 坂本 弘子
撮影場所 石崎地主海神社
アピールポイント 桜色に染まる石崎海神社にて,水音までもが有り難く感じました。

 

 

 

佳作

作品名 さかさま
撮影者 丸岡 愁
撮影場所 笹流ダム
アピールポイント 天気がよくて水鏡がきれいに撮れました。

 

 

 

佳作

作品名 暑い一日
撮影者 山口 健一
撮影場所 昭和公園
アピールポイント まるで真夏のような暑さ,噴水で子供が水遊びに興じていた。水は生活に欠かせない大切なもの,遊びや景観等にも使える抱負な函館の水資源に感謝。

 

 

 

佳作

作品名 赤レンガと水
撮影者 西山 凜太郎
撮影場所 元町配水場
アピールポイント 函館水道の歴史を象徴する元町配水場管理棟の「水」を撮影しました。

 

 

 

佳作

作品名 もうチョット
撮影者 柏谷 和代
撮影場所 石川第8街区公園
アピールポイント いつもの公園にて

 

 

 

佳作

作品名 水アート 光に遊ぶ
撮影者 竹田 徹夫
撮影場所 旧イギリス領事館
アピールポイント 旧イギリス領事館庭にある噴水を撮影しました。数十枚撮った中に1枚だけ上の方から出て来た水が飛び立つ鳥の様なデザインになっていました。

 

 

 

 

夏休み親子水道教室の開催

函館の水道が創設されて130周年を迎えることを機に,水道事業についての理解,関心,興味を深めていただくことを目的として,函館市にお住まいの親子(小学生と保護者)を対象に普段見ることができない水道施設の見学や作業体験などを行いました。

 

開催日:令和元年8月7日 水曜日

参加者数:28名(12組)

 

行程

1新中野ダム見学

 

 

2赤川高区浄水場見学

 

3実験(濁った水をきれいにする実験)

4笹流ダム見学

 

5赤川低区浄水場見学

 

6元町配水場見学

7作業体験(水道管の分岐・止水栓・メータ・水抜栓・蛇口の組み立て,漏水管の修繕実演見学)

    

 

  

 

 

   

  

日本水道協会令和元年度全国会議・水道展への学生招待

令和元年11月に函館市で開催される日本水道協会令和元年度全国会議(主催:公益社団法人日本水道協会)および水道展(主催:一般社団法人日本水道工業団体連合会)に市内の工業高校の生徒等を招待します。

 

開催日:令和元年11月6日水曜日から令和元年11月8日金曜日

会場:函館アリーナ(住所:函館市湯川町1丁目32番2号),花びしホテル(住所:函館市湯川町1丁目16番18号)

 

 

 

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