冬の災害に備えて

2018年12月28日

冬の「厳しい寒さ」から身を守るためには,他の季節とは違った防災対策が必要となります。冬の災害を想定して,市民一人ひとりが自らの命を守る備えを確認しましょう。

 

家の中で安全に過ごすために

冬の災害時は停電により,普段家庭で使用している暖房器具が使えなくなることが考えられます。そのため,寒さをしのぐ準備が重要です。

  • 食料や飲料水など,季節を問わず必要な備えに加え,停電時にも使用可能なポータブルストーブや防寒具などを用意しましょう
  • 体を温めるには,温かい食事を取ることも大切です。電気やガスが使えないときは,カセットコンロが役立ちますので,燃料のボンベを夏より多めに用意しましょう。

冬の必需品

 

  • 防寒具(ジャンパー・スノーウエア・帽子・手袋など)
  • 衣類(厚手の長袖・長ズボン・靴下など)
  • 毛布,寝袋
  • カイロ
  • カセットコンロ(燃料のボンベ) など
防寒具

 

季節を問わず必要なもの

 

  • 食料,飲料水
  • 持病薬,常備薬
  • 携帯用ラジオ
  • 懐中電灯
  • 衛生用品 など
備蓄品

 

やむを得ず車で外出するときは

冬期間は,地域により天気が急変し車が立ち往生する可能性があります。防寒着,長靴,手袋,スコップ,牽引ロープなどを車に用意するとともに,万一に備えて,飲料水や非常食も用意しておくと安心です。

また,電気やガスが使えないときに,寒さをしのぐ場所として,一時的に自家用車に避難することも想定し,ガソリンなど燃料は早めに給油しておくことも重要です。だだし,大雪時のエンジン稼働は,雪にはまりマフラーがふさがれることで一酸化炭素中毒となる危険性がありますので,注意が必要です。

市民一人ひとりの防災意識の向上を目指して

災害が発生したときに,「自分の身は自分で守る」ためには,常日頃から意識を高め,平常時から準備しておくこと,とっさの際の行動や心構えについてなど,積極的に知識を得る必要があります。

市とNTTタウンページ(株)との協働により作成した「防災タウンページ(函館市版)」を参考に,万全な対策を心がけましょう。

 

 

クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
このページの本文とデータは クリエイティブ・コモンズ 表示 2.1 日本ライセンスの下に提供されています。

  • 本ページに掲載しているデータは、自由に利用・改変できます。
  • 本ページに掲載しているデータを元に、2次著作物を自由に作成可能です。
  • 本ページのデータを元に作成したものに、データの出典(本市等のデータを利用している旨)を表示してください。
  • 本ページのデータを編集・加工して利用した場合は、データを元に作成したものに、編集・加工等を行ったことを表示してください。また、編集・加工した情報を、あたかも本市等が作成したかのような様態で公表・利用することは禁止します。
  • 本ページのデータを元に作成したものに、第三者が著作権等の権利を有しているものがある場合、利用者の責任で当該第三者から利用の承諾を得てください。

関連ワード

お問い合わせ

総務部 防災担当
電話:0138-21-3648