冬季に多発する入浴中の事故に関する注意喚起について

2018年11月28日

高齢者の入浴中の事故にご注意ください!

消費者庁では、高齢者の事故防止のため、注意喚起を行っています。

 

高齢者の事故のうち、「不慮の溺死及び溺水」による死亡者は、年々増加傾向にあります。これらの多くは「家」、「居住施設」の「浴槽」における入浴中の事故であり、11月~3月の冬季に多く発生しています。これから寒くなる季節は、特に注意が必要です。

 

入浴中の事故は、持病がない場合、前兆がない場合でも発生するおそれがあります。特に高齢者の入浴中の事故は、発生すると入院が必要な中等症(生命に危険はないが、入院を要する状態)以上になる割合が非常に高く、事故の予防が重要です。そのためには、高齢者の方本人が注意するとともに、家族の方など周りの方も一緒になって事故を防止することが大切です。

 

入浴中の事故を防止するために、特に以下の点について確認しておきましょう。

 

1.入浴前に脱衣所や浴室を暖めましょう。

 

2.湯温は41度以下、湯につかる時間は10分までを目安にしましょう。 

 

3.浴槽から急に立ち上がらないようにしましょう。

 

4.食後すぐの入浴、またアルコールが抜けていない状態での入浴は控えましょう。

 

5.精神安定剤、睡眠薬などの服用後の入浴は危険ですので注意しましょう。

 

6.入浴する前に同居者に一声掛けて、見回ってもらいましょう。

 

 

消費者庁注意喚起全文

 

高齢者の入浴中の事故に注意.pdf(4MB)

 

 

参考情報

 

消費者庁 公式ツイッター

 

消費者庁 公式フェイスブック

 

 

本件に関する問合せ先

消費者庁消費者安全課

電話 03(3507)9137(直通)

 

 

 

過去の注意喚起情報はこちら

 

 

 

 

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