電動シャッター動作時の事故に関する注意喚起について

2018年11月5日

電動シャッター動作時の事故に注意!

消費者安全調査委員会によると、電動シャッター動作時の事故で死亡又は重傷を負った事故は、平成13年6月から平成29年9月末までに28件発生しています。

電動シャッターはモーターの強い力により動いているため、降下しているシャッターカーテンは大人の力でも止めることは困難です。また、チェーンの破断などによりシャッターカーテンが急激に落下して事故に至るケースもあります。

このため、シャッターカーテンに挟まれたり、落下するシャッターカーテンに当たったりすると重大な事故につながる危険性が高く、28件の事故により14人が死亡、15人がけがをした、とのことです。

今般、消費者庁は電動シャッターを所有又は使用する方への注意点や、ふだんの生活における一般的な電動シャッターに関する注意点をまとめました。 

 

電動シャッターを操作する方への注意

1.電動シャッターの操作はシャッターの下に人がいないことを確認してから行いましょう。

2.動作中の電動シャッターの下はくぐらないようにしましょう。

3.電動シャッターを操作するときは、最後の停止まで見届けましょう。

 

電動シャッターをお持ちの方への注意

1.可能な限り安全装置を取り付けましょう。

2.異常の早期発見のために、日常点検及び定期点検をしましょう。

※お問合せ先が分からない場合は、取扱説明書やシャッター本体を確認するか、お近くの工務店に相談しましょう。

 

電動シャッターがある場所での注意

1.シャッターの下には、「座らない、立ち止まらない」 

2.動作中のシャッターの下はくぐらない

 

消費者庁注意喚起全文

電動シャッター動作時の注意喚起文.pdf(3MB)

 

参考

・消費者安全調査委員会「消費者安全法第23条第1項の規定に基づく事故等原因調査報告書電動シャッター動作時の事故」(平成30年9月28日公表) 

http://www.caa.go.jp/policies/council/csic/report/report_014/pdf/report_014_180928_0002.pdf

 

・動画「電動シャッターの安全装置」

https://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg17743.html

 

・一般社団法人 日本シヤッター・ドア協会「シャッターをより安全にお使いいただくために」

http://www.jsd-a.or.jp/safely/caution/

 

本件に関する問合せ先

消費者庁消費者安全課

電話:03(3507)9137(直通)

 

 

 

 

 

過去の注意喚起情報はこちら

 

 

 

 

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ファクシミリ:0138-23-7173