特別史跡五稜郭跡の石垣崩落について

2018年9月7日

平成30年9月6日発生の地震による石垣の崩落について

特別史跡五稜郭跡の石垣は,築造から150年以上が経過し,

孕(はら)みや滑(すべ)り出しなどの破損が確認されていましたが,

平成30年9月6日(木)未明に発生した地震により,五稜郭の堀内周南西側石垣が崩落しました。

崩落規模は幅約6m,高さ約2m,奥行約1mとなっております。

 

 

(平成30年9月6日:崩落直後の写真)

 

 

 

安全確保のため堀内周石垣には近寄らないでください

史跡来訪者の安全確保と崩落の拡大防止のため,

下記のとおり史跡の景観への影響や利用についての一部制限を行います。

 

史跡来訪者や地域住民の皆様にはご不便,ご迷惑をおかけしますが,

ご理解とご協力をお願いいたします。 

 

 ○立ち入り禁止区域の設定

  石垣崩落箇所は現在保存修理工事を実施している箇所であり,

  既に立ち入りを禁止している場所でありますが,

  改めて石垣崩落箇所付近には立ち入らないようお願いいたします。

 

 ○堀内周石垣周辺への接近禁止

  石垣崩落直後に目視により他の堀内周の石垣に新たな崩落がないことを確認しておりますが,

  崩落箇所以外においても地盤がゆるんでいることが考えられるため,

  堀内周の石垣には近寄らないでください。

 

 

 

お問い合わせ

教育委員会生涯学習部 文化財課
電話:0138-21-3456