窓やベランダからの子どもの転落事故に御注意ください!

2018年3月28日

転落事故は特に1歳から3歳の子どもに注意が必要で、春から夏に多く見られます

消費者庁「子どもを事故から守る!プロジェクト」によると、14歳以下の子どもが住居などの窓やベランダから転落して死亡する事故や、救急搬送された事故が報告されており、そのなかでも救急搬送データを年齢別に見ると、危険への認識が低い1歳から3歳の子どもの窓からの転落事故が多く、軽症が多いものの注意が必要だという事です。

また、転落事故は窓を開けたり、ベランダに出る機会が増えたりする春から夏に多く見られ、高所からの転落は、生命に危険を及ぼす可能性が高く、十分な注意が必要です。

 

住居などの窓やベランダから子どもが転落する事故を防止するため、主に以下のことに注意しましょう。

(1)子どもの行動や居場所を把握するなど、見守りを行いましょう。

  • 開いている窓やベランダの出入口に、子どもを1人で近寄らせないようにしましょう。
  • ベランダを子どもの遊び場にしないようにしましょう。
  • 子どもだけを家に置いて外出しないようにしましょう。
  • 理解できる年齢の子どもには、転落の危険性を分かりやすく教えましょう。

 

(2)子どもの発達に応じ、日頃から転落を未然に防止する環境を整えましょう。

  • 子どもが窓から外に出たり、ベランダに1人で出たりしないように、窓やベランダの出入口を施錠しましょう。
  • 窓やベランダの出入口の子どもの手の届かない所に、補助錠やストッパーを付けるなどの工夫をしましょう。
  • 窓の近くに足がかりとなる家具などを置かないようにしましょう。
  • ベランダの手すりの近くに足がかりとなる物を置かないようにしましょう。

 

(3)窓やベランダの手すり、網戸等に劣化がないかを定期的に点検しましょう。

  • 窓やベランダの手すりや構成部分にがたつきや腐食。脱落などがないか点検しましょう。
  • 窓の網戸が外れたり、破れたりしていないか点検しましょう。
  • 窓のサッシが外れたり、鍵が壊れていたりしないか点検しましょう。

 

消費者庁注意喚起全文

「窓やベランダからの子どもの転落事故」注意喚起.pdf(5MB)

 

<本件に関する問合せ先>

消費者庁消費者安全課 尾崎、白石、山本

TEL:03(3507)9200(直通)

FAX:03(3507)9290

URL:http://www.caa.go.jp/

 

 

 過去の注意喚起情報はこちら

 

 

 

クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
このページの本文とデータは クリエイティブ・コモンズ 表示 2.1 日本ライセンスの下に提供されています。

 

  • 本ページに掲載しているデータは、自由に利用・改変できます。
  • 本ページに掲載しているデータを元に、2次著作物を自由に作成可能です。
  • 本ページのデータを元に作成したものに、データの出典(本市等のデータを利用している旨)を表示してください。
  • 本ページのデータを編集・加工して利用した場合は、データを元に作成したものに、編集・加工等を行ったことを表示してください。また、編集・加工した情報を、あたかも本市等が作成したかのような様態で公表・利用することは禁止します。
  • 本ページのデータを元に作成したものに、第三者が著作権等の権利を有しているものがある場合、利用者の責任で当該第三者から利用の承諾を得てください。                        

関連ワード