ドライアイスによる手などの凍傷や容器破裂にご注意を!

2017年8月1日

注意喚起!

消費者庁によると、ドライアイスと皮膚の接触による凍傷などの事故情報が平成21年9月から平成29年6月末までに事故情報データバンクに16件寄せられているということです※。

 

※消費者庁発足(平成21年9月)以降、平成29年6月末までの登録分。「事故情報データバンク」は、消費者庁が独立行政法人国民生活センターと連携し、関係機関より「事故情報」、「危険情報」を広く収集し、事故防止に役立てるためのデータ収集・提供システム(平成22年4月運用開始)。事実関係及び因果関係を確認されていない事例も含む。件数及び分類は、本件のために消費者庁が特別に精査したもの。

 

ドライアイスの特性と事故について

ドライアイスは、二酸化炭素を固体にしたものであり、以下のような特性がありますが、その特性が原因となって事故につながることがあります。

 

  ドライアイスの特性 事故の内容
極低温の物質である→マイナス78.5度 接触による凍傷
すぐに気体化して膨張する→体積が約750倍に膨張 密閉容器の破裂
気体化した二酸化炭素は低い所にたまる→二酸化炭素は空気より重い 換気不十分な所でも酸素欠乏状態(以下、「酸欠」といいます)

 

ドライアイスの安全上の注意点

  1. 直接触らないでください→凍傷になるおそれがあります。

  2. 密閉容器に絶対に入れないでください→破裂するおそれがあります。

  3. 換気が不十分なところでは取扱い・貯蔵はしないでください→酸欠になったり、意識障害を引き起こすおそれがあります。

 

夏場に使用する機会が多くなるドライアイス。安全に取り扱い、事故のないようにしましょう。

 

消費者庁注意喚起

 

ドライアイスによる手などの凍傷や容器破裂に注意!.pdf(1MB)

 

 

 

【本件に関する問合せ先】

消費者庁 消費者安全課 岡崎、山川、鈴木

電話:03(3507)9137 (直通)

Fax:03(3507)9290

消費者庁ウェブサイト:http://www.caa.go.jp/

 

 

過去の注意喚起情報はこちら

 

 

 

クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
このページの本文とデータは クリエイティブ・コモンズ 表示 2.1 日本ライセンスの下に提供されています。

 

  • 本ページに掲載しているデータは、自由に利用・改変できます。
  • 本ページに掲載しているデータを元に、2次著作物を自由に作成可能です。
  • 本ページのデータを元に作成したものに、データの出典(本市等のデータを利用している旨)を表示してください。
  • 本ページのデータを編集・加工して利用した場合は、データを元に作成したものに、編集・加工等を行ったことを表示してください。また、編集・加工した情報を、あたかも本市等が作成したかのような様態で公表・利用することは禁止します。
  • 本ページのデータを元に作成したものに、第三者が著作権等の権利を有しているものがある場合、利用者の責任で当該第三者から利用の承諾を得てください。

関連ワード